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【豊胸】ドクターコラム

豊胸手術後の
しこりについて

脂肪注入やヒアルロン酸注入による豊胸手術の数ヵ月~1年後に、しこりができることがあります。

脂肪注入によるもの

注入後、数日間のうちに栄養が行き渡るようになった脂肪はそこに生着しますが、栄養が足りなかった場合は壊死して体内に吸収されます。生着しなかった脂肪の体積が多い場合は吸収もされづらく、しこりになることがあるのです。

また、注入した脂肪の中には、吸引の際に使った麻酔液や血液、古くなった脂肪細胞など様々なものが含まれています。このような不純物が入っている場合は生着率が下がり、しこりもできやすい傾向にあります。

当院ではまず、脂肪を吸引する時点で不純物が含まれにくい方法を採用しています。さらにコンデンスリッチ豊胸やピュアグラフト豊胸をお選びいただくと、特殊な器具によって不純物が取り除かれ、生着しやすい脂肪を注入できます。

脂肪を無理に入れすぎた場合にも、しこりが発生しやすくなりますので、注入量の目安は200~300ccとして施術を行っています。

ヒアルロン酸注入によるもの

注入したヒアルロン酸の周りに、被膜という固い膜が作られ、それがしこりのように触れる可能性があります。

しこりができてしまった場合には、注射器で吸引したり、わずかに皮膚を切開して取り出したりすることが可能です。なお、あまり大きくない場合には、経過を診ているうちになくなることもあります。

乳がんによるもの

乳房内のしこりというと、乳がんを連想される方も多いかと思います。しかし、乳がんは乳腺から発生するものであり、脂肪から発生することはありません。

ただし、豊胸手術をしたから乳がんにならないというわけでもありません。術後にしこりができてしまった際には、お早めに施術を受けられたクリニックへご相談ください。

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