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【豊胸】ドクターコラム

豊胸手術後の
カプセル拘縮について

カプセル拘縮とは

シリコンバッグ豊胸の合併症の1つで、10人に1人の確率で起きるとも言われている現象です。

体内にバッグを挿入すると、体内で異物反応が起こり、被膜という線維でできた膜がバッグを包み込みます。最初のうちは薄かった被膜も、徐々に厚みを増して固くなってきます。硬い膜に包まれたバッグは少しずつ変形し、最終的に固まったような胸になってしまうのです。

カプセル拘縮

スチームタイプ・テクスチャータイプ

また、シリコンバッグには、表面の性状がつるつるしているスムースタイプと、ザラザラとしたテクスチャータイプがあります。テクスチャータイプはカプセル拘縮が起きにくいような表面加工を施されていますが、スムースタイプよりもシリコン自体が固くできています。そのため、患者様ご自身がカプセル拘縮に気付いていないという可能性も否めません。

原因と予防

マッサージ

いくつかの原因が考えられますが、術中・術後の出血が多かった場合やバッグ挿入時に細菌感染が起きた場合に起きやすいと言われています。

起きにくくするために大切なのは、術後のマッサージです。被膜がシリコンを覆ってしまう前に定期的にバッグを動かすことで、被膜が破壊され、カプセル拘縮が起こりにくくなります。ガーデンクリニックでは、術後のクリニックでのマッサージやご自宅でのマッサージ指導に力を入れております。カプセル拘縮やマッサージにご不安のある方は、ぜひ当院までご相談ください。

起きてしまったら

原則的には、バッグの抜去と同時にカプセルも可能な限り取り除くということになります。その後は新しいバッグを挿入する必要がありますが、再度カプセル拘縮になる可能性もあります。脂肪注入などの別の方法で豊胸手術を行うことを考慮してもよいかもしれません。

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ガーデンクリニック理事長
大庭英信
HIDENOBU OBA

略歴

1994年
東京慈恵会医科大学 卒業
1995年
某美容外科 入局
1997年
帝京大学溝の口病院 麻酔科勤務
東京慈恵会医科大学解剖学教室にて臨床解剖研究
1998年
某大手美容外科クリニック 院長就任
2013年
ガーデンクリニック 開院

所属学会・資格

日本美容外科学会正会員