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色素が入り込んでいる
刺青除去に
タトゥーの切除法

タトゥーの切除法

タトゥーの切除法とは

皮膚を切除し、周囲の皮膚を寄せて縫い合わせます。小さな範囲を短期間で消したい方や、色素が奥深くまで入っている方にオススメです。

皮膚を切り取る方法なので、小さい範囲であれば1度の手術で消すことが可能です。皮膚移植のように他の部位を傷つける必要はなく、該当箇所だけのアプローチになりますので、傷跡の治癒も早いという特徴があります。

こんな方にオススメ!

  • 小さな範囲を短期間で消したい方
  • 他の部位に負担をかけずに消したい方

症例写真


取り除ける範囲について

どのくらいなら取り除けるのかということが気になると思います。ご自身でその箇所をつまんでみて皮がよれば、その部分は施術可能ということです。

つまんでも全然とりきれないような場合は、連続切除という方法を用いれば消すことが可能です。ある程度幅のあるタトゥーを2回ないし3回に分けて切りとっていくという方法です。人間の皮は不思議なもので、牽引するストレスをかけると伸びる性質があります。1回で取りきれなくても、8~9割程度切除して縫い合わせると周りの皮膚が傷に向かって引っ張られますので、次第に伸びてきます。

個人差はありますが、早い人で4ヵ月、遅くとも半年で2回目の手術が可能です。このようにすれば、ある程度幅があっても、切除法で消すことが可能と言えます。ただし、伸びには限界もあり、その幅を見極めるのも大切なことです。

メリット・デメリット

単純な切除法では、傷跡がシンプルであるというのがメリットです。大抵の場合、1本線の傷になりますし、部位によってはほとんど切ったのも分からなくなる程に改善します。また、植皮法のように他の場所へ傷をつけずに済みます。複雑な形の場合は、Y字の傷になったり、枝が出たりするようなこともあります。

デメリットとしては、どのような場合でも消すことができるという訳ではないということです。あまり幅の広いものに関しては、この方法では不可能なことがあります。また、取れる幅は体の部位やその方の皮膚の性状にも左右されますので、診察をして初めて分かることもあります。

傷跡の経過

縫った直後の傷は、ほとんど分かりません。ほとんど分からないくらいにぴったりと縫い合わせるのが切除法の基本だからです。傷の周囲は、畑の畝のようにわざと盛り上がらせていることがあります。これは、わざと盛り上がらせることで、次第に盛り上がりがなくなって最終的にちょうど良くなるように設定するやり方です。

顔面では適さない方法ですが、四肢の関節周囲やテンションがかかる場所の体幹などにはこの方法を用います。

1~2週間程度で抜糸(皮膚の引っ張りがきつい場合は3週間後抜糸のこともあります)をして、この頃も傷跡はあまり目立ちません。抜糸が終わったら、傷用のテープで傷を保護します。

1~3ヵ月経過すると、傷が少し赤く盛り上がることがありますが、手術後半年にかけて次第に肌色から白に変化してきます。

この頃は傷も柔らかくなってきて、周囲の皮膚に馴染んできます。

ガーデンクリニックでは、しっかりと経過を見させていただき、その時々に応じて処置やアドバイスもさせていただきます。

私たちは“適材適所”に努めています

大庭英信
ガーデンクリニック
顧問指導医

ガーデンクリニックで使用する製剤には複数の種類があり、ヒアルロン酸の含有濃度や麻酔剤含有の有無、持続期間などがそれぞれ異なります。お悩みや部位に応じたヒアルロン酸を使い分け、患者様の持つイメージやご要望に近い仕上がりをご提供できるよう努めております。
また、ヒアルロン酸注射は、美容整形の施術の中でも試しやすいと当院でも人気の施術です。注入したヒアルロン酸は、体内のヒアルロン酸と同じように徐々に分解・吸収されて施術前の状態に戻りますので、他の施術を受けられる前に仕上がりのイメージを確認されたり、イベントに合わせての施術として受けられたりする方もいらっしゃいます。
美容整形に対して興味はあっても、不安や抵抗を感じる方は少なくないかもしれません。どのようなご相談でも患者様に応じた改善策をご提案いたしますので、まずはお気兼ねなくご相談ください。