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丸みを帯びた
フォルムを改善
鼻尖縮小

鼻尖縮小

鼻尖縮小とは

鼻先が丸い状態を通称・団子鼻と言います。
丸い鼻先を修正する場合に適応となる施術です。

鼻翼軟骨と呼ばれる鼻先にある軟骨を糸で結ぶ方法で、プロテーゼ手術や耳介軟骨移植と併せて行うことでより鼻先の丸みを改善できます。

特長

クローズ法と、オープン法の2種類があります。
クローズ法は鼻の両側から糸を通す施術なので、鼻の穴の中だけの傷で行うことができます。
クローズ法でも充分な効果が見込めますが、より効果を望まれる場合はオープン法が適しています。

オープン法は、切開してから鼻翼軟骨の上の皮下組織を処置して軟骨を露出させます。
鼻翼軟骨の頭側のほうを少し切除してから、左右の鼻翼軟骨同士を寄せるようにして糸で固定します。あとは傷を縫合して手術終了です。

オープン法は、鼻先の脂肪と皮下組織を取り除くので、反って鼻の高さが低くなってしまう場合があります。この場合、プロテーゼ手術や耳介軟骨移植を併せて団子鼻を修正すると、同時に鼻筋を美しく通すことも可能です。

症例写真

施術の流れ

1. カウンセリング・診察

施術について、カウンセリング・診察を行います。
併せてプロテーゼ手術や耳介軟骨移植を行うか、オープン法かクローズ法かもカウンセリング・診察で決定します。

2. 手術

通常局所麻酔で行いますが、眠った状態で行う静脈麻酔での手術も可能です。
カウンセリングの際にご相談ください。
手術は、約30~60分で終了します。

3. 術後

手術当日は、安静にしてください。
飲酒は腫れや内出血がひどくなる可能性があります。
手術翌日から洗顔、メイクは可能です。
手術後の腫れはあまり目立つことはありませんが、完成は約1ヵ月後となります。

失敗しないポイント

施術のポイントは、鼻翼軟骨という軟骨の形とその上にある脂肪や皮下組織の量で形態が変わってきます。
施術を希望される方で多いのは、団子鼻を治したいという方です。
東洋人は鼻翼軟骨が開いている方が多く、程度の差はあれかなりいらっしゃいます。
施術を行うと鼻先は細くなり、小鼻との境界もよりくっきりします。
変化のわかりやすい手術ではありますが、あくまで鼻の一部分ですので他の部分とのバランスが重要になってきます。
組み合わせてやることが多い手術には、鼻翼縮小やプロテーゼ、耳介軟骨移植、鼻中隔延長などの手術があります。
カウンセリング時に自分がなりたい鼻のイメージに近づけるにはどの手術を組み合わせるか、よく検討した上で手術に臨むのが大切です。

ダウンタイム・腫れ

手術時間は約1時間程度です。
手術による傷は、鼻の穴の中に隠れます。
左右の鼻翼軟骨を寄せて糸で固定するのですが、その状態で癖をつけるために術後1週間鼻用のギプスを用いて固定します。
術後の痛みはほとんどなく、日常生活には影響ありません。
ただ鼻用のギプスはついた状態ですので、マスクなどを使ってカモフラージュされている方が多いです。

痛みや腫れ

傷口は1週間から10日ほどで抜糸を行います。
はじめは赤みを帯びていますが数ヵ月経過すればだんだんと周りの皮膚の色に近づいて目立たなくなっていきます。
1週間の検診時にてギプスを外して抜糸を行えば、この時期には腫れもほとんど目立たず内出血も薄くなっています。
腫れは約1ヵ月で完全に引いてよりすっきりとした印象になり、効果もわかりやすくなってきます。

日常生活への復帰

手術後、はじめの1週間は入浴と飲酒と激しい運動は控えていただいています。
腫れと内出血の程度を抑えるためです。
また、ギプスで固定しているので鼻に強い外力が加わらないように気を付けていただいています。
万が一ギプスが取れてしまった場合は受診していただき、再度固定させていただければ大丈夫です。
その他の制限はありませんので、普段通りの生活を送っていただけます。