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【脂肪吸引】ドクターコラム

脂肪吸引後の
むくみや腫れについて

ダウンタイムで気になる症状と言えば、むくみや腫れを挙げる人も少なくないでしょう。

腫れの出現は手術をした医師の腕によりますが、むくみはほとんどの患者様に出ます。

腫れの対処法を知っていれば回復を早めることが出来ますが、むくみだと勘違いしてしまうと回復までに時間が掛かってしまうため、2つの症状の見極めは重要です。

この2つが脂肪吸引とどう関係しているのか、また、術後にどんな対策を取るべきなのかをご説明いたします。

2つの違い

患部が熱を持っているように感じた場合、それは手術した部位に炎症を生じて腫れが起こっているというサインになります。対して、むくみは熱っぽさがなく、その箇所にだるさを感じる場合があります。

また、むくみは体内の水分が原因になりますので、例えば手術箇所が太ももや二の腕であったとしても重力の影響でふくらはぎ、肘下付近に症状が出ることがしばしばあります。術後の一時的な体重増加も、その影響によるものです。

それぞれの原因とは

注入

ガーデンクリニックでは、患者様のお身体に負担を掛けないようにするため、カニューレ(吸引管)挿入時に麻酔薬と生理食塩水を注入しています。これらを注入することで水よりも軽い脂肪細胞を浮かせ、筋肉や皮下組織を傷つけずに吸引することが出来るのです。この麻酔と生理食塩水によって、術後は若干むくんでしまいます。

さらに特徴として、腫れが引いた後に生じる傾向にあるということが挙げられます。これは、炎症により分泌されたリンパ液が原因となってむくむためです。術後は血液循環が悪くなっているために体内の水分排出が滞りやすくなり、患部を中心に体の水分が溜まってむくんでしまうことになります。

腫れは前述したように患部の炎症のサイン。筋肉や皮下組織にダメージを与えることで起きてしまうのです。

当院では腫れというリスクから患者様を守るため、シリンジ法を採用しています。

症状のピークとは?いつまで続く?

腫れの症状があった場合は術後3日目でピークを迎えます。そして、通常は1~2週間ほどで引いていきます。対するむくみのピークは術後1週間。それから術後1ヵ月もすれば改善されていきます。

腫れは喫煙や飲酒の習慣がある方の場合、むくみは冷え性の方の場合、この目安の期間よりも長引きやすいです。

症状が出やすい部位

症状が出やすい部位

術後のむくみが出やすい箇所は、普段もむくみやすいふくらはぎと膝です。脚はどうしても重力の関係で水分が溜まりやすくなります。特に膝はよく動かされる箇所のため、ダウンタイム中は「痛い」というより「動きにくい」と感じるかもしれません。

一方、腫れやすい部位は脂肪層が薄く筋肉との距離が近い頬や太もも前面、ふくらはぎといった箇所になります。

ご自身でできる対策とは

むくみの対策

マッサージ

圧迫用のサポーターやストッキングを継続的にお使いください。また、「術後は水分を多めに摂る」「マッサージをする」「ストレッチなどの軽い運動をする」「湯船にゆっくりと浸かる」などの水分の排出を促すことも症状の軽減に繋がります。当院のマグマトリートメントはむくみだけでなく、ダウンタイムや術後の痛みを軽減できますので、こちらを受けていただくこともおすすめです。

腫れの対策

何と言ってもクリニック(医師)選びです。脂肪吸引を受けようと考えた時点で、数あるクリニックの手術方法や実績を調べておくことをおすすめします。

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ガーデンクリニック理事長
大庭英信
HIDENOBU OBA

略歴

1994年
東京慈恵会医科大学 卒業
1995年
某美容外科 入局
1997年
帝京大学溝の口病院 麻酔科勤務
東京慈恵会医科大学解剖学教室にて臨床解剖研究
1998年
某大手美容外科クリニック 院長就任
2013年
ガーデンクリニック 開院

所属学会・資格

日本美容外科学会正会員