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【豊胸】ドクターコラム

豊胸バッグの
抜去について

豊胸バッグの抜去について

最終更新日:(公開日:
監修者:理事長 大庭英信

「カプセル拘縮が起きてしまった」「破損してしまった」「バッグが入っていることに抵抗が出てきた」「形が合っていない気がする」などの様々な理由で、豊胸バッグの抜去を希望される患者様がいらっしゃいます。

除去方法

挿入した箇所から切開

生理食塩水やシリコンなど、バッグの種類は様々ですが、抜去の手術は挿入手術よりも身体への負担が少ないと言われています。

その方法は、バッグを挿入した箇所を再び切開して取り出すというものです。ただし、腋窩からの抜去は難易度が高くなりますので、手術を行うクリニック選びは重要になります。カプセル拘縮を起こしている場合には、手術の視野を確保するために、乳房下のシワや乳輪周辺から取り出すケースもあります。

取り出し後

カウンセリング

除去した後は、バッグを入れる前の状態よりも胸が小さくなってしまうことがほとんどです。一度大きくなった胸が小さくなってしまうと、感覚的にかなりの喪失感を持たれることでしょう。

しかし、抜去したと同時に、再度豊胸術を受けていただくことが可能です。同じくシリコンバッグ豊胸でも、脂肪やヒアルロン酸注入でも受けていただけます。どの施術が合っているかは、除去したバッグが入っていた部位や拘縮の程度などによっても異なります。まずは、カウンセリング・診察にお越しください。

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