タトゥー除去　症例No.T-0038による | 美容外科・美容整形

こちらは1年経過後の症例写真になります。

小さいタトゥーでしたので、皮膚を切り取り、周辺を縫い合わせる切除法でタトゥーを取り除きました。

手術直後は縫い合わせた傷跡が残ってしまいますが、1年経過後は肌色に馴染み、 ほとんど目立たなくなっています。

直線で縫合してしまうと、つっぱり感がでてしまったり、 傷跡がはっきりと残ってしまうため、ガーデンクリニックでは「ジグザグ法」という方法で縫合を行います。

切除した部分をジグザグに縫うことで、傷跡がわかりづらくなるだけでなく、 張力が分散されるため突っ張り感も解消されます。