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乳輪の黒ずみ除去

乳輪の黒ずみ除去

乳輪の黒ずみとは

実は多くの女性が抱えるお悩みのひとつ。
同性から温泉やプールなどでの着替えの際に色の差を指摘されたり、パートナーに乳輪の黒ずみがあることで経験豊富なように思われてしまったりと、印象はいいものではありません。
原因であるメラニンは外部による“刺激”から肌を守るために生成されますが、通常、約28日の周期で垢となって排出されていきます。
しかし、加齢や乱れた生活習慣などが起因して肌の代謝(ターンオーバー)が乱れてくると、排出されるべきメラニンが溜まり、なかなか垢となって剥がれ落ちない状態に。
メラニンが蓄積されたその状態こそが、黒ずみとなって現れています。

そこに“刺激”を軽減しながらも色素を破壊してアプローチをしていくのが、「乳輪黒ずみ除去」です。

当院では2種類のレーザー機器を用いて、黒ずみ除去を行っています。

こんな方にオススメ!

  • 生まれつき乳輪・乳頭が黒ずんでいる
  • 下着や服などの摩擦による色素沈着で徐々に黒ずんできた
  • 日焼けで黒ずんでしまった
  • パートナーに指摘された
  • 授乳後に色が気になるようになってきた
  • 豊胸ついでにバストトップもキレイにしたい

なぜ黒くなるのか

元々、個人によってメラニン色素の量は異なっています。
黒人の方が多く持つ「ユーメラニン」と白人の方が多く持つ「フェオメラニン」のどちらのメラニンも持つ中間が私たち黄色人種ですが、そのバランスこそが乳輪を始めとする肌や髪、瞳の色に影響しているのです。
フェオメラニンを多く持つ人は生まれつきピンク色の乳輪をし、ユーメラニンを多く持つ人は生まれつき暗い色をしています。
しかし、そういった先天性な原因以外でも黒ずみは発生してしまいます。
乳輪周りの皮膚はとてもデリケートです。日頃の何気ない刺激や生活習慣がメラニンを生成し、黒く変化させてしまいます。

下着との擦れ

サイズの合わない下着やカップ付きのインナーを着用していると、しっかりと胸がホールドされずに擦れやすくなってしまいます。

乾燥

乾燥によるかゆみで思わず掻いてしまうと、刺激を与えることになります。下着や服で覆っているからと保湿を怠らないようにしましょう。

授乳による刺激

赤ちゃんとは言え、乳頭に吸い付くということが“刺激”になります。肌の弱い方だと授乳期の傷に悩むという方もいらっしゃるほどです。

ホルモンバランスの乱れ

妊娠20週以降に増加する「黄体ホルモン(プロゲステロン)」という女性ホルモンはメラニンの生成を促す効果があると言われています。
妊娠をしていない女性でも排卵後から生理前になると黄体ホルモンの分泌量が優位になります。

紫外線

男性でなければほとんど関係ないように思えますが、紫外線が目に当たると細胞がダメージを受け、メラニンの生成を促してしまいます。

ピコ乳輪黒ずみ除去とは

1兆分の1秒(ピコ秒)というわずかな照射時間でメラニン色素の粒子を細かく破壊する、ピコレーザーを用いた黒ずみ除去治療です。
ピコレーザーは肌への負担を軽減し、痛みや炎症後色素沈着を抑えられるという特徴があります。
ガーデンクリニックでは、CUTERA社の「enLIGHTen(エンライトン)」という機器を使用して除去を行っています。

メカニズム

色の濃さはメラニン色素のサイズによって変わり、その粒子が大きければ濃く、小さければ薄くなります。
ピコレーザーは、メラニン色素の粒子を砕いて極めて細かい粒子にすることができます。
粉砕された色素はマクロファージという貪食細胞がリンパ管を通して体外へ排出。
1回の治療で色の改善が見込めます。
色が全体的に濃いという方もいれば、部分的に濃いという方もいらっしゃいます。
色素の粒子を均一に細かく砕いていくことで、色ムラが残らないように黒ずみを除去することも可能です。

また、ピコ乳輪黒ずみ除去は無麻酔でも施術が可能なほど、痛みを抑えた施術です。
レーザーを用いた治療は、照射をしてから照射し終えるまでの時間(パルス幅)が長いほど熱変性が起き、ターゲット周囲の組織にまで熱影響が及ぶことで痛みを生じます。
ピコレーザーの場合、1兆秒の1秒という極めて短いパルス幅のため、熱変性を起こさず、衝撃波によって色素を粉砕します。
周囲の組織への熱影響を与えにくく、痛みや炎症後色素沈着などのリスクを抑えながら除去可能です。

治療過程

1.レーザー照射

レーザーを照射します。無麻酔でも施術可能ですが、パチパチとした刺激を感じる場合がありますので、痛みに弱い方や痛みが心配な方には表面麻酔をしてからの施術も可能です。あらかじめご相談ください。

2.術直後

ピコレーザー照射後は一時的に白くなります。

3.かさぶたの形成

その後黒くかさぶたができ悪化したように見えますが、術後1~2週間程度でかさぶたがポロポロと剥がれ始めます。

4.薄いベージュ色に

かさぶたが剥がれた後は薄いベージュ色をした乳輪・乳頭になります。

5.美白クリームで予防

患部は1~2ヵ月後、二次性の色素沈着になる可能性がありますので、ハイドロキノンなどの美白クリームで予防します。

6.黒ずみが改善

次第に色が馴染み、黒ずみが改善されます。肌には記憶があり、黒くなっていた箇所は再び黒くなりやすい傾向にあります。しっかりと紫外線対策を行いましょう。

インティマレーザーによる黒ずみ除去とは

当院採用のFotona社のエルビウムヤグレーザーにより破壊されたメラニン色素は、体内に吸収されるため、ダウンタイムもほぼないと言ってよいでしょう。
3回程度で効果が見込めます。

施術は15~30分程度で終わります。

ダウンタイムについて

エルビウムヤグレーザーは、従来の顔のシミなどを取るレーザーとは違い、デリケートゾーンに特化した波長のレーザーで治療するため、ダウンタイムはほぼありません。
翌日からいつも通りの生活をすることができます。