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全切開法華やかな目元で魅せる

全切開法

全切開法とは

よりぱっちりとした派手な印象へ

印象的な二重に

二重の予定ラインに沿って切開をする方法です。現在は二重まぶたの手術といえば埋没法がスタンダードですが日本では埋没法より古くから行われてきた方法です。

埋没法の手術と比べてラインがしっかり出来るため劇的に変化することが可能です。よりぱっちりとした派手なイメージをご希望の場合はおすすめです。埋没法ではすぐに元に戻ってしまう方や幅の広い二重まぶたをご希望される方、まぶたの脂肪が厚い方が適応となります。

また、加齢により皮膚にたるみがある場合は、皮膚を切除することで二重まぶたを作ることが出来ます。

施術の流れ

1. カウンセリング

カウンセリング

手術を行う前にご希望のラインを確認します。
イメージする芸能人の写真などをお持ちいただくと、参考にしてデザインが可能です。
ただし、イメージする芸能人とそのまま同じ仕上がりになるわけではありません。

2. デザイン

デザイン

切開するラインをデザインします。
同時に皮膚を取り除く場合は、除去範囲の確認も行います。

3. 麻酔

麻酔

まぶたの表面から局所麻酔を行います。
まぶたの裏側から麻酔を行う必要がないため痛みを抑えることができます。

4. 切開

切開

デザインしたラインに沿って皮膚を取り除きます。
皮膚の他に余分な眼窩脂肪、眼輪筋も併せて切除します。
眼窩脂肪を取り除く場合、もう一度局所麻酔を行い、同時に止血も行っていきます。

5. 縫合

縫合

髪の毛より細い糸で丁寧に縫合して手術は終了です。
手術時間は片側約30分、両側で60分程度です。
終了後30~60分程度クリニックでお休みいただければそのままご帰宅が可能です。

術後経過

1. 手術当日

当日は安静にしていただく必要があります。目が疲れると腫れが引きにくくなります。
また、血圧が上がると内出血の原因にもなります。ご帰宅後も保冷剤などでまぶたを冷やしていただくと腫れを抑えることが可能です。

2. 手術後3日まで

手術後3日間は、まぶたが腫れて目を開けにくく感じることがあります。

3. 手術後1週間

5~7日で抜糸となります。
抜糸後はアイメイクも可能です。抜糸により腫れが急速に引いていきます。

4. 手術後2週間

内出血があった場合は2週間ほどで改善されます。

5. 手術後1ヵ月

腫れはほとんど目立たなくなりますが、細かい腫れが残る場合があります。
3~6ヵ月すると、切開したラインの赤みが消えていきます。

ドクター ドクターが全切開法についてのお悩みにお答えします

  • くっきりとした幅広の並行二重ラインに強い憧れがあります。埋没法と切開法では、どちらの方がそのような二重まぶたに近付けますか?

    全切開法は、埋没法と比べて二重ラインがしっかりとつきます。幅の広い二重まぶたになりたい方やまぶたの脂肪が厚い方は、全切開法の仕上がりが適している可能性が高いです。
    カウンセリングの際に、患者様の理想の二重幅を詳しくヒアリング致します。
    どちらの施術がよいかお迷いの場合も、患者様のまぶたに合った施術をご提案致しますので、お気軽にご相談ください。

  • 他のクリニックで全切開の施術を2度行いました。2度目の術後、目の開きがかなり悪く、何かが邪魔して開かないような感覚があります。1度目の術後は目がぱっちりと開いたのですが…今回は初めての違和感でダウンタイムが原因ではない気がしています。全切開の手術をきっかけに、眼瞼下垂になることはあるのでしょうか?

    全切開法の手術を機に眼瞼下垂になることもございます。ただ、ダウンタイム中で腫れているだけの場合もあるため、一概に眼瞼下垂であるとは断定し難いです。
    当院にて経過を診させていただけるのであれば、まずはご相談者様のお目元の違和感が眼瞼下垂によるものかダウンタイムによるものか状態を確認致します。
    様子を診た上で、目の開きを良くするための施術が必要かを判断する流れとなります。 当院では、患者様のご不安や疑問を伺うスタッフが年中無休で常時在籍しております。メールやお電話でのお問い合わせも受け付けておりますので、ぜひお気軽にカウンセリングにお越しください。

  • 在宅ワークの期間中に全切開法を受けたいなと考えています。オンライン会議に参加しなければならないのですが、全切開後の傷跡はカメラ越しでも目立ちますか?

    患者様のご要望やまぶたの厚みによってご提案する方法は変わりますので、一概に「傷跡が目立ちにくい」と言い切ることはできません。
    また、目が疲れると腫れが引きにくくなるので、ダウンタイム中のPCを酷使したお仕事はあまりおすすめできません。
    全切開法後の傷跡の経過としては、術後3日間はまぶたが腫れて目を開けにくく感じる患者様が多いです。術後1週間ほどで抜糸をすると急速に腫れが引いていきます。
    術後3~6ヶ月ほどで切開したラインの赤みも消えていくので、腫れはほとんど目立たなくなり、自然な仕上がりとなります。

  • 高校時代に1回・社会人になってからもう1回、過去2回ほど二重埋没を受けました。糸が取れてしまったので2回目の手術を受けたのですが、将来的にまた取れてしまうかもしれないのならば、いっそ全切開を受けようかと悩んでいます。全切開の二重ラインが取れてしまう可能性もあるのでしょうか?

    全切開法で形成した二重ラインが取れてしまう可能性は、ほとんどありません。埋没法の場合は医療用縫合糸で数ヶ所を留める施術となりますが、全切開法の場合は理想の二重ラインに沿ってまぶたの切開・縫合を行うからです。

  • ぱっちり二重に憧れて欲張った結果、二重切開で幅を広げすぎてしまいました。すっぴんの顔が眠そうに見えるほか、不自然な二重ラインが気になって後悔しています。他院の二重切開後の目でも、二重幅を狭めることはできますか?一度切開してしまったまぶたでも、幅を狭くすることはできるのでしょうか?

    過去に全切開施術を受けた経験があっても、まぶたの二重幅を狭めて修正することは可能です。
    新しく二重ラインを形成したり、皮膚を切除したりと修正方法はさまざまです。
    まずはカウンセリングにて患者様のお目元を診させていただき、理想の二重ラインを擦り合わせた上で適切な修正方法をご提案致します。是非お気軽にご相談ください。

主なリスク・副作用

●皮膚のたるみ除去

感染・傷跡・痛み・赤み・腫れ・内出血、左右差

●拳筋短縮

感染・傷跡・痛み・赤み・腫れ・内出血、左右差、三重、ドライアイ

●まぶたの脂肪取り

感染・傷跡・痛み・赤み・腫れ・内出血、左右差、目の上がへこむ

●部分切開

感染・傷跡・痛み・赤み・腫れ・内出血、左右差、三重

●当院抜糸

感染・傷跡・痛み・赤み・腫れ・内出血、左右差、二重が残る

●他院抜糸

感染・傷跡・痛み・赤み・腫れ・内出血、左右差、二重が残る、糸が取り切れない可能性