

50代・女性の下顎骨切り術、術後経過2ヵ月後の症例写真です。
術前は下顎がやや前方に飛び出し、下唇もふっくらとしていましたが、 術後は気になっていた下顎のラインがすっきり細い印象になりました。
下唇から顎の先端へ掛けたラインも、シャープな線を描いていて横顔の印象が変わっているのが分かります。
横顔美人の黄金比と呼ばれるEラインも、この下顎骨切り術で実現することが可能です。 しゃくれや反対吻合でお悩みの方、ぜひともガーデンクリニックにお悩みをお聞かせください。
- 1,683,000円(税込)
- 強い腫れが術後3日ほど見られますが、術後1週間ほどで若干むくみがあるように感じる程度の腫れまで落ち着きます。歯ごと後ろに骨を下げた影響で、話しづらさを感じることがありますが、よほど舌が口の中の体積に対して大きい人でないかぎりは1週間程度で改善されます。また、手術の過程において唇を引っ張る影響で一過性に下唇に痺れが生じることがあります。万が一そのような症状が生じた場合でも3~6ヵ月で次第に改善します。