池袋院 院長
保坂 宗孝
MUNETAKA HOSAKA
略歴
- 2006年
- 東邦大学 医学部医学科 卒業
東邦大学医療センター 形成外科 初期研修医 - 2011年
- 大阪回生病院 形成外科 勤務
- 2017年
- 精神科 勤務
- 2020年
- 某大手美容外科 院長歴任
- 2022年
- ガーデンクリニック 入職
所属学会・資格
日本形成外科学会形成外科専門医
精神保健指定医
認定産業医 認定医
インタビュー
どうして美容外科医になったのですか?
わかりにくい傷、最小限の傷からダイナミックな手術にもっていける美容外科の魅力に、研修医の頃から夢中でした。
その後形成外科医になり小顔相談や目元相談を受けるも、保険診療ではどうにもできず、限界を感じる部分もありました。
実際、外見で苦しんでいる方も多く、言葉だけで解決することは不可能であることも痛感しました。
こういう思いから、美容外科の門を叩くことを決意したのです。
やりがいを感じるときは?
患者さんの傷跡を最小限に抑えて、最高に喜んでもらえた時にやりがいを感じます。
特に印象に残っているのは、目の下のクマで悩んでいた方の手術です。太腿からとった脂肪を入れる脂肪注入でしたが、患者さんとともに喜びましたね。
得意な手術は何でしょうか?
二重整形と鼻整形はライフワークです。
脂肪吸引、脂肪注入、骨切りを含めた輪郭形成も得意としています。
日々技術を向上させる努力もしており、形成外科医として培ってきた経験を活かしています。
先生の趣味や特技を教えてください。
英語やスペイン語など、語学を学ぶことが趣味です。
外せないのは飛行機と空港。これらの空間にいるだけで幸せを感じます。
美容について悩んでいる方にメッセージを。
美容カウンセリングに行くだけでも緊張しますよね。
自分の悩みを直接誰かに説明する・打ち明けるというのは、身内であっても言いにくいことです。
つまり、美容外科は、第一歩を踏み出すことが難しいエリアだと思います。
美容に少しでも興味のある方は、SNSにアクセスしてみて欲しいです。
僕は日々発信しているので、カウンセリング前にでも見ていただいて、僕のことを知ってもらえたら嬉しく思います。
“心と見た目は繋がっている” これは皆さんも同意されるでしょう。
見た目を少し変えて、心を明るくしてみませんか?
僕は心と美容の専門家なので、SNSでもいいので気軽にご相談ください。