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よくある質問
女性器整形・婦人科形成

よくある質問 女性器整形・婦人科形成

女性器整形・婦人科形成

  • 手術の痕が目立つことはありますか?

    女性器は傷が治りやすい粘膜で構成されている上、切開する大きさはごくわずかです。

    シワや陰毛によっても見えにくい部分ですので、痕が目立つということは考えにくいでしょう。

  • 入院の必要はありますか?

    どのような女性器のお悩みでも、日帰りでの施術となります。入院の必要はございません。

    ただし、受けていただいた治療方法によって、 性交渉が可能になるまでの期間や、自転車・バイクが運転可能になるまでの期間などが異なります。

    詳しくはカウンセリング・診察時にお尋ねいただければと思います。

  • 女性医師に対応してもらうことは可能ですか?

    男性医師でもカウンセリングの内容や手術の仕上がりに大きな差はございませんが、 ご希望に応じて女性医師によるカウンセリング・手術も可能です。

    お電話やメール、ご予約フォームでカウンセリングのご予約をいただくと同時に、その旨をお伝えください。

  • カウンセリングや施術の時、他の患者さんと顔を合わせることはありますか?

    ガーデンクリニックのカウンセリング・施術・アフターケア(定期検診)はすべて完全予約制となっています。

    他の患者様とお顔を合わせることはありませんので、ご予約のお日にち、お時間通りにお越しいただければと思います。

  • 今後、妊娠や出産を希望しています。膣縮小を行うと何か影響は出てしまいますか?

    問題なく妊娠・出産を迎えていただけます。

    とは言っても、術後の出産が経膣分娩であった場合は多少の膣の緩みを生じてしまう可能性がございます。

    再度膣縮小術を受けていただくことも可能ですので、膣の緩みでお悩みになった際にはご相談をいただければと思います。

  • 処女膜を再生したいのですが、バレる可能性はありますか?

    処女膜再生手術を行うと、喪失する時の痛みや出血を再現することができます。

    術前の処女膜が残っていれば、丁寧に縫い合わせて再生させますが、 全てなくなってしまっている場合には膣粘膜で形成します。

    形成した処女膜の素材に違いはありますが、見た目にはほとんどわかりません。 以上の理由から、再生をしたことはバレにくいと言えます。

  • デリケートゾーンの黒ずみは治療できますか?

    インティマレーザーによる治療が可能です。

    デリケートゾーン用の波長で治療を行うインティマレーザーは、 黒ずみに照射するとメラニン色素をどんどん破壊していきます。

    破壊された色素は体内に吸収されるため、ダウンタイムもほとんどありません。 小陰唇であれば1回、大陰唇であれば3回程度で改善が見込めます。

  • 尿漏れや尿失禁は改善できますか?

    「腹圧性尿失禁」の場合、インティマレーザーによる改善が可能です。

    アプリケーターを膣内に挿入し、レーザーを照射します。 膣及び尿道の組織のコラーゲンを増殖させ、収縮を図ります。

    ご自身が腹圧性尿失禁であるかどうかが分からないという方は、まずは一度当院までお悩みをお聞かせください。

  • 女性器形成の手術は強い痛みを伴いますか?

    痛みを感じにくくするために局所麻酔を行いますが、 痛みに弱い方・不安がある方には「静脈麻酔」を併用しての手術が可能です。

    静脈麻酔は眠くなる点滴を施し、患者様を熟睡状態へと導きます。 ふと居眠りをしているうちに、手術が終わっていたような感覚です。 術中の痛みを感じることはほとんどありません。

    局所麻酔のチクッとした痛みも抑え、術後は個室で少々お休みいただいた後、歩いてご帰宅いただけます。

  • 陰部からワキガのようなニオイがします。改善できますか?

    改善可能です。

    陰部のワキガ、いわゆるすそワキガでお悩みの患者様には、「ビューホット」による治療をおすすめしております。

    ビューホットとは、極細の針がついたカートリッジから高周波を患部に照射し、 ニオイの元となるアポクリン汗腺や多汗の元となるエクリン腺を同時に破壊できる医療機器です。

    陰部への照射によって、施術後の妊娠・出産に影響を与えることはありません。

  • 小陰唇とクリトリス包茎は同時に治療できますか?

    可能です。

    小陰唇とクリトリス包皮は繋がっており、小陰唇が大きいとクリトリス包皮も余る傾向にあります。

    つまり、小陰唇肥大でお悩みの方には、クリトリス包茎が多いのです。

    小陰唇と余ったクリトリス包皮を同時に切除すると、見た目の改善にも感度の向上にも繋がります。 また、クリトリス亀頭と包皮の間に汚れ(恥垢)も溜まりづらくなり、清潔を保ちやすくなります。

  • 婦人科形成の手術後は感度が悪くなってしまいませんか?

    術後に感度が悪くなることは、ほとんどないと言えます。

    神経を傷付けないよう丁寧な施術を行っておりますので、感度に変化はありません。

  • 生理中でも手術を受けられますか?

    生理中はご遠慮ください。

    出血が生理由来のものか手術由来のものかが判断しにくくなってしまいます。

    患部の清潔を保つためにも生理後に手術を受けていただくのが最善です。

    また、手術日から5日間ほどは生理の期間と重ならない方が良いでしょう。

  • 生理直前の予定ですが、施術は受けられますか?

    治療の直後に生理があると、患部の清潔が保たれにくくなってしまいます。

    周期がおおよそ分かっているようでしたら、生理後に施術を受けていただくのが良いでしょう。

  • 小陰唇の手術後、いつから性交や自転車の運転が可能になりますか?

    自転車の運転は術後約1週間後より可能となりますが、 痛みが出たり不安があったりする方は3週間ほど避けていただくといいでしょう。

    また、性交は術後約1ヵ月後に可能となります。

  • 膣縮小を行った後でも、また膣が緩んでしまうことはありますか?

    性行為の過程や経膣分娩によって多少緩みを生じる可能性があります。

    再び緩みが気になりました際には、再施術にてお悩みを改善いたします。どうぞお気兼ねなくご相談ください。

  • 小陰唇を取り除いて妊娠に悪影響が出てしまう恐れはありますか?

    妊娠への影響が出ることはありません。

    余分な皮膚のみを切除するため、位置が離れた膣には影響が及びません。

  • 小陰唇がはみ出しているのですが、手術した方がいいのですか?

    大陰唇からはみ出していて下着と擦れたり、痛みを感じたり、 見た目が気になったりと様々な理由で縮小術をご希望とされる患者様が多いです。 特にご不便や不快な思いをされていないようであれば、手術の必要はないかと思います。

    ですが、小陰唇が下着と擦れるような状態が続くと、炎症を起こしたり更なる肥大を招いたりする可能性があります。 そういったことをあらかじめ防ぐためにも、お早めの対処がおすすめです。

  • 大陰唇が痩せてきて小陰唇が目立つようになってしまいました。改善できますか?

    脂肪やヒアルロン酸を注入して大陰唇をふっくらさせることが可能です。

    加齢や妊娠、出産を経ると、大陰唇が痩せてしまう場合があります。

    通常、大陰唇に包まれている小陰唇は外側に出てきませんが、 大陰唇が痩せていると小陰唇が外側に出てくることがあるのです。

    そこで、痩せた大陰唇に脂肪あるいはヒアルロン酸を注入すると、ふっくらとした自然な形が形成できます。 小陰唇縮小術を併せて行うと、より自然な仕上がりが見込めます。

    患者様のお悩みの状態やご要望によって施術方法をご提案いたしますので、 お一人で悩まずに、まずはご相談をいただければと思います。

  • 大陰唇がたるんでいます…どうにかなりますか?

    大陰唇のたるみを会陰部贅皮といい、会陰部贅皮切除術を行って、すっきりとさせることができます。 また、お悩みの状態によっては脂肪注入での改善も可能です。

    患者様それぞれに応じた施術をご提案いたしますので、一度カウンセリングへお越しいただけますと幸いです。

  • クリトリスが大きく、見えてしまっている状態を治療できますか?

    はい、治療できます。

    クリトリスのボリュームがあり、足を閉じても見えてしまうという方には、 「副皮除去術」がおすすめです。

    副皮は小陰唇から繋がる皮膚の余りの部分で、副皮が大きいとクリトリスにボリュームが出るだけでなく、 垢も溜まりやすくなってしまいます。

    除去するとクリトリス周りがスッキリとし、ボリュームが抑えられます。 なお、小陰唇が大きい方は副皮も発達している可能性があります。 ご自分では見えにくい部分ですし、人とも比べづらい箇所ですから、 違和感があるようでしたら当院までご相談をいただければと思います。

  • 未成年ですが、出産経験があると処女膜再生は受けられませんか?

    ご年齢や出産経験の有無に関わらず、どなたでも処女膜再生は受けていただけます。 ただし、患者様が未成年である場合、保護者の方の同意書が必要になります。

    当院では保護者の方の同意なく手術を行うことはできませんので、あらかじめご了承ください。

  • 処女膜を切開しても元に戻ることはありますか?

    1度切開した処女膜が自然に元に戻ることはありません。

    処女膜を形成したくなった場合には、処女膜再生にて再び形成させられます。

  • クリトリス包茎かもしれません。手術をする必要があるものなのでしょうか?

    常に包皮で覆われていて、手で剥いて露出する場合や手で剥いても露出しない場合、 クリトリス包茎である可能性が高いです。

    必ずしも手術をしなければならない症状ではありませんが、 受けていただくと性交時の感度を上げることができます。

    また、パートナーの方に指摘されてご相談にいらっしゃる患者様もいらっしゃいますので、 見た目の改善という意味でも手術のメリットはあるように思います。

  • 感度を高めるにはどんな施術を受けたらいいですか?

    性交時の感度を高めたい方でしたら、膣縮小術やインティマレーザー、Gトリートメントなどの施術がおすすめです。

    膣縮小術及びインティマレーザーは膣そのものを引き締め、 GトリートメントはGスポットにヒアルロン酸を注入して刺激を受けやすくします。

    お身体の状態やご要望によってご提案する施術は異なりますので、一度カウンセリングにてご相談をいただければと思います。

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