小顔・輪郭形成
20代
オトガイ形成
上顎骨切り
下顎骨切り
中抜き
女性
術後4ヵ月
顎


長年のコンプレックスである下顎の突き出しを解消したいと来院されました。鏡を見るたびに、口元がモコッとしていることに悩んでおられたようで、輪郭形成の手術を行うことにしました。
術後4ヶ月が経過した写真です。下アゴが引っ込み、美しい口元になりました。モコッとした印象がなくなったことで、輪郭がシャープになり、ほっそりして見えるように。下あごの骨を切るため、術後の腫れや痛みなどのダウンタイムはありますが、見違えるほど変化が大きいので、希望する患者さまも増えています。腫れや痛みを最小限に抑える工夫もしておりますので、悩んでいる方は是非、ご相談ください。
- 下顎骨切り:1,430,000円(税込)、上顎骨切り:1,980,000円(税込)、中抜き:880,000円(税込)、オトガイ形成:660,000円(税込)
- 【下顎骨切り】強い腫れが術後3日ほど見られますが、術後1週間ほどで若干むくみがあるように感じる程度の腫れまで落ち着きます。歯ごと後ろに骨を下げた影響で、話しづらさを感じることがありますが、よほど舌が口の中の体積に対して大きい人でないかぎりは1週間程度で改善されます。また、手術の過程において唇を引っ張る影響で一過性に下唇に痺れが生じることがあります。万が一そのような症状が生じた場合でも3~6ヵ月で次第に改善します。 【オトガイ形成】強い腫れは術後3日程度続きますが、術後1週間程度でむくみが少々あるような程度まで治まります。完成までの期間は約6ヵ月です。手術中に唇を引っ張る影響で、術後の下唇に痺れが生じることがあります。そのような症状が生じた場合でも3~6ヵ月で改善されます。 【上顎骨切り】術後3日ほどは腫れが強く出ますが、術後1週間ほどで若干むくみがあるように感じる程度まで落ち着きます。手術後早期のむくみのために、鼻炎持ちの方は鼻が詰まった様に感じることもあります。また、頬から上唇の痺れを起こすこともありますが術後経過とともに治まっていきます。 【中抜き】腫れのピークは術後3日ほどで、術後1週間ほどで若干むくみがあるように感じる程度まで腫れが引いていきます。完成までの期間は約6ヵ月です。手術において唇を引っ張る過程がある影響で、一時的に下唇の痺れを生じる場合があります。万が一そのような症状が生じた場合でも3~6ヵ月で治まっていきます。