小顔・輪郭形成 40代 エラ削り エラ整形・骨削り(骨切り) 咬筋一部切除 女性 術後2ヵ月 顎


エラ骨削りと咬筋(こうきん)の一部切除を行った40代女性の方の症例になります。
術前の写真では、四角く出っ張ったフェイスラインに目が行ってしまいますね。 この患者さんの場合は、骨を削るだけでは十分な効果が望めず、咬筋の一部切除も併せて行っています。
咬筋とは咀嚼(そしゃく)するための筋肉の一つで、この筋肉が収縮することによって噛むことができます。 咬筋が発達しすぎているのも、エラが張って見える原因のひとつです。
術後の写真では、もうエラが注目を引くこともありません。 少し口角が上がって明るい表情が見て取れますし、自信を持たれた印象を受けます。 ガーデンクリニックスタッフ一同もうれしくなる瞬間です。
患者さんのご要望や最終的な仕上がりをイメージした上で、 骨のどこをどれだけ削るか、咬筋の切除も併せて行う必要があるかの判断は、どうしても経験が必要になります。 多くの施術経験をもつガーデンクリニックに、ぜひご相談下さい。
- 1,793,000円(税込)
- 【エラ削り】術後3日程度は腫れが出ますが、1週間程経過するとむくみがある程度になります。むくみは時間の経過とともに落ち着いていきます。改善の程度には個人差があり、エラの部分のむくみは3週間程度続く場合もあります。術後1週間は口が開けづらいような感覚があると思いますが、腫れの改善とともに改善されていきます。完成までの期間は約6ヵ月です。 【咬筋一部切除】術後3日程度は口唇に強い腫れが出ますが、1~2週間程で次第に落ち着いていきます。術後からボリュームが減りますが、腫れやむくみがありますので手術後約1ヵ月から効果が見込めるでしょう。完成までの期間は約6ヵ月です。また、内出血が出ることも考えられますが、時間の経過とともに改善されていきます。