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【脂肪吸引】ドクターコラム

脂肪吸引手術前後の
食事と飲酒について

サラダ

脂肪吸引後の食生活において、術後のお身体に負担にならないものでない限り、通常通りの食事をしていただけます。ですが、「飲酒」に関しては術後7日間お控えいただくようにお願いしています。

こちらでは、飲酒を1週間控えていただく理由と、美しいスタイルを維持できるよう、積極的に摂取したい栄養素や食材をご紹介していきます。

7日間はお酒を飲めない理由

飲酒をお控えいただくのがなぜ1週間なのかというと、抜糸を行うのが術後7日目だからです。他院の外科手術でも同様に推奨されていないことがほとんどです。その具体的な理由をご説明します。

むくみや痛みが出やすくなる

ふくらはぎ

抜糸前の飲酒をお控えいただく理由に、患部にむくみや痛みが出やすくなってしまう可能性が挙げられます。アルコールの作用によって血行が過剰に促進されてしまうと、患部に痛みなどの影響を与えてしまう恐れがあります。また、急激に血流が増えると、内出血が治るまでの経過にも影響しかねません。

傷口から出血する恐れがある

太もも

手術当日や翌日の早い時間は、まだ傷口が完全には塞がっていません。飲酒で血流が促進されすぎることで、塞がりかけていた傷に影響を及ぼす可能性もあります。

酔いによる思わぬ怪我の可能性もある

転倒

通常時ならば転倒せずどうにか歩くこともできますが、脂肪吸引後すぐのお身体は普段のように動かしづらいため、酔ってふらつきながら歩くと危険です。転んだ拍子に傷口が開く恐れもあります。禁酒はこのような二次的な事故の予防としても重要です。

スタイル維持を支える食生活

吸引を行った箇所は脂肪細胞そのものが減少するため、リバウンドをすることはほとんどありません。しかし、残っている細胞が食生活や運動不足で膨張することがあり、術直後のスタイルよりもサイズアップしてしまう可能性はあります。

また、吸引していない部位の脂肪細胞の数は以前と変わらないため、不規則な生活をしていればどうしても太ってしまいます。

美しいシルエットを保つためには、日々の健康的な食生活も必要不可欠です。以下に挙げる栄養素や食材でスタイル維持を図りましょう。

食欲を抑え代謝を上げる「亜鉛」

亜鉛の多い食材 牡蠣、豚レバー、にぼし、牛肩肉、高野豆腐、ごま、カシューナッツ、ココア

亜鉛は炭水化物や脂質の代謝を促します。さらに、亜鉛不足は食欲をコントロールするホルモンに影響し、食欲を抑えることができなくなります。亜鉛は体内で生成できない成分ですので、食べ物やサプリメントから取り入れましょう。ただし、亜鉛は過剰摂取にならないようお気をつけください。吐き気や腹痛などの症状が出る可能性があります。

代謝と血行を促進する「ビタミンB群」

ビタミンB1の多い食材 豚肉、鶏レバー、うなぎ、大豆製品、玄米、小麦胚芽
ビタミンB3の多い食材 まぐろ、かつお、豚・牛レバー、舞茸、かつおぶし、ピーナッツ
ビタミンB6の多い食材 にんにく、まぐろ、かつお、レバー全般、バナナ

糖質の代謝をサポートするビタミンB1、血行を促進させるビタミンB3(ナイアシン)はダイエットの味方であると言えます。また、ビタミンB6は糖質・脂質の代謝や、タンパク質合成の促進に役立ちます。

むくみを軽減する「カリウム」

カリウムの多い食材 パセリ、アボカド、ザーサイ、納豆、里芋、しそ、枝豆、ほうれん草、バナナ

術後しばらくは運動がしにくく、足やふくらはぎがむくみやすい方もいらっしゃるかもしれません。あまりむくみを放置していると、新陳代謝が低下し脂肪も溜まりやすくなります。体内の水分量バランスを適切に保ってくれるカリウムを摂り、むくみの解消を促しましょう。

さらに引き締まった身体を目指す方へ

脂肪吸引をきっかけにダイエットに励まれる方も多いですが、誤った過度な食事制限をしていては身体に負担がかかり、ストレスを感じるばかりです。術後の体型を定着させたり、皮膚の内出血やつっぱり感を早期に改善させたりするためにも、なるべく健康的な生活を心がけていく必要があります。

  • しっかりと栄養を摂る
  • 適度な運動をする

この二つの両立こそ、健康的な美しさを作る要素です。

食事と運動

効率の良い栄養摂取と適度な運動を続けるというのは、お一人では難しいという場合もあるかもしれませんが、ガーデンクリニックはアフターケアにも力を入れておりますので、月に1度のカウンセリングでお話を伺いながら、患者様に合ったアフターケアをご案内できます。

ダイエット外来

マッサージ

さらに身体を引き締めたいという方には、医師の指導を受けながら適度な運動ができる、当院のダイエット外来がおすすめです。

マグマ浴の中での痩身プログラム「マグマトリートメント」や、皮膚のたるみを引き締める「タイトスカルプティング」、食事制限をサポートする「ダイエットピル」など、患者様のニーズに応じたメニューを揃えています。

美容点滴

点滴

食品やサプリメントだけでは充分な摂取が難しいビタミン類を、数十分程度の点滴で効率よく体内に取り込むことができます。

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ガーデンクリニック理事長
大庭英信
HIDENOBU OBA

略歴

1994年
東京慈恵会医科大学 卒業
1995年
某美容外科 入局
1997年
帝京大学溝の口病院 麻酔科勤務
東京慈恵会医科大学解剖学教室にて臨床解剖研究
1998年
某大手美容外科クリニック 院長就任
2013年
ガーデンクリニック 開院

所属学会・資格

日本美容外科学会正会員