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【エイジングケア】ドクターコラム

20代からの
頬のたるみ予防と対策

「頬にたるみができるのは30~40代から」。そんな風に思っている20代の方も多いのではないでしょうか。実は、20代の方でもできる可能性は充分にあります。20代で悩まれている方におすすめの予防法と対策をご紹介します。

セルフチェック

たるみは年齢を重ねるにつれて徐々に進行していくものです。ただし、自覚がなければ対策のしようがありません。まずは、どんな風に頬がたるんできてしまうのかを知っておきましょう。当てはまるものがあった方は、早めの対策を推奨します。

進行中かも?セルフチェック

  • フェイスラインがぼやけている
  • ほうれい線やマリオネットラインがはっきりとしている
  • 毛穴が目立つ、毛穴が縦に長い
  • 口角が下がっている
  • 無意識のうちに口が半開きになっている

原因

原因のうち広く知られているのは、加齢によるものです。年齢を重ねるにつれてコラーゲンやエラスチンが減少し、肌のハリや弾力が失われていきます。その結果、肌は重力に耐えられなくなり、たるみを引き起こしてしまいます。

20代では「生活習慣」が原因であることがほとんどです。中には、若い方だからこそ引き起こしやすい原因もあります。

紫外線

紫外線

紫外線によって生み出された活性酸素は、真皮層のコラーゲンやエラスチンなどを生成する線維芽細胞にダメージを与えます。その結果、コラーゲンやエラスチンなどの生成量が減少し、肌の老化を早める要因となります。

紫外線対策は夏だけにされる方が多くいらっしゃると思いますが、紫外線は1年を通して降り注いでいます。UVAは雲やガラスも通過して真皮層まで届いてしまうため、季節や屋内外関係なく紫外線対策が必要です。

姿勢や癖

ノートパソコン

スマホやパソコンの操作時にうつむき加減で猫背の状態を続けることが、頬のたるみに繋がります。

腰の力を抜いて前かがみの姿勢が続くと、顎が自然と前に出て、肌が重力で下に引っ張られるようになります。また、うつむいた状態は顔の筋肉が脱力状態になるため、たるみと同時に筋力の低下を招いてしまいます。

さらに、頬杖をつく癖のある方も要注意です。骨格が歪み、フェイスラインが全体的にたるんでしまう可能性があります。スマホやパソコンを使う機会の多い方は、画面が目線の高さに来るように調整することで進行が防げるでしょう。

体重の変化

腰

無理なダイエットで体重を急激に落とすと、頬がたるむ可能性があります。

反対に、太ってもたるみの原因になりかねません。皮下脂肪が肥大化すると、表情筋や真皮が重くなった皮下脂肪を支えきれずにたるんでしまうためです。

健康的な生活を送るとともに、日々の表情筋エクササイズや対策化粧品の使用で体重の変化によるたるみを防ぎましょう。

筋力の低下

老化

頬の筋肉の質が低下すると、肌を支える力が弱くなり、筋肉そのものも垂れ下がってしまいます。

若い方の中でも、無口な方や柔らかい食べ物を好む方、早食いな方は、頬の筋肉が衰えている可能性が充分に考えられます。その場合、無口でも表情筋を動かすトレーニングをしたり、食べ物をよく噛んで食べたりすることで、予防が可能です。

また、口呼吸が慢性化して舌の筋力が低下することも、口角が下がり、たるみに繋がります。リラックスしている時に口が半開きになっている方は、要注意です。口が無意識にポカンと開いてしまう場合は、口呼吸が癖になっている可能性があります。

しっかりと口を閉じ、鼻で自然に呼吸できるよう意識しておきましょう。

治療するなら

予防法や対策をご紹介してきましたが、生活習慣や癖を見直しただけでは、予防に過ぎません。進行を食い止める術ではありませんし、効果を実感できるまでには継続を要します。若い方であれば1日でも早く目立たなくさせたいことでしょう。既にできてしまった場合、早急に改善させるには治療が必要です。

チークリポサクション

しわ

頬の脂肪を吸引して、たるみを改善します。チークリポサクションは翌日からメイクが可能となり、ダウンタイムは気にならない程度の施術です。吸引管(カニューレ)を挿入するのも耳の下になり、傷跡が目立つことはありません。

たるみがスッキリと改善されるだけでなく、皮膚を引き締める作用でお肌にハリを与えます。明るい印象とともに美肌を作ることができます。

ウルトラセル

ウルトラセル

肌の上から超音波と高周波を当てるだけで、切開や麻酔は必要ありません。ダウンタイムはほとんどなく、すぐに日常生活への復帰が可能です。

搭載された4つの機能がたるみの原因であるSMAS、真皮、表皮へ直接熱によるダメージを与え、リフトアップや肌の引き締めを可能にします。ダメージを受けたそれぞれの層が、傷ついた部分を修復しようと収縮させることで、肌を引き締め、リフトアップさせます。また、コラーゲンの増加に伴い、肌にハリやツヤが出ます。

テスリフト

テスリフト

テスリフトは、吸収性の糸をお顔に挿入してたるみを引き上げるリフトアップ法です。突起のついた糸の周りを3Dメッシュが覆う特殊な形状の糸を使用します。

メッシュ部分が組織と一体化し筋膜をしっかりと引き上げ、安定的なリフトアップ効果に効果的です。さらに、テスリフトの糸はコラーゲンやエラスチンの生成作用もあり、肌の引き締まり・ハリ・ツヤなどの美肌効果も見込めます。

糸は8~12ヶ月程で吸収されますが、糸が吸収された後も長期間にわたってリフトアップ効果は継続します。(※効果には個人差があります)

今すぐリフトアップしたい方にはもちろん、将来的なたるみ予防を始めたい20代の方にもおすすめの施術です。

ニュープレミアムオートファイバー

ニュープレミアムオートファイバー

ご自身の気になる部位から採取した脂肪をほうれい線に注入して、シワの溝を埋めていきます。ご自身の脂肪であるため、アレルギー反応はほとんどありません。注入するだけの施術でありながら、生着した脂肪はその場に留まるため、長期的な効果を期待できます。

ほうれい線の他にも目の下のクマや頬のこけ、上まぶたの凹みなどにもおすすめです。

スマイルリフト

レーザー照射

口内へレーザーを照射し、口腔粘膜や表情筋に熱を与えてたるみを引き締める施術です。

スマイルリフトは熱さを感じにくい口腔内からのレーザー照射のため、皮膚表面から照射するよりも高い熱エネルギーを与えられます。ダウンタイムがほとんどなく、すぐに日常生活へお戻りいただけます。

ほうれい線やマリオネットライン、唇のシワなどの口周りのシワ治療にもおすすめです。

上記でご紹介した施術は、将来的な予防にもなります。20代の方にこそ、当院がおすすめしたい施術です。

「どんな施術を受けたらいいか分からない」という方にも、患者様お一人お一人の症状やご要望に合わせた施術をご提案いたします。ぜひ一度ご相談ください。

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ガーデンクリニック理事長
大庭英信
HIDENOBU OBA

略歴

1994年
東京慈恵会医科大学 卒業
1995年
某美容外科 入局
1997年
帝京大学溝の口病院 麻酔科勤務
東京慈恵会医科大学解剖学教室にて臨床解剖研究
1998年
某大手美容外科クリニック 院長就任
2013年
ガーデンクリニック 開院

所属学会・資格

日本美容外科学会正会員