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切らないEライン形成術 顎のヒアルロン酸
注射

顎のヒアルロン酸注射

顎へのヒアルロン酸注射

鏡を見ながら、顎に注入していく約10分程度の施術です。
個人差がありますが1ccの注入で少し変わるくらい、2~3cc注入するとかなり印象が変わります。術後の腫れはほとんどなく、注射後すぐにメイクが可能です。
顎の高さが悩みで前方へ出したい方、お顔の印象を変えてみたい方に、注射1本でシャープな顎を形成できます。顎を整えるだけで、お顔立ちがスッキリと整い、キレイな印象になります。

鼻と比較した注入量

顎の場合は鼻のヒアルロン酸注射に比べると、注入量に差がでます。鼻の場合0.5~1.0㏄くらいの注入で十分な高さが得られることが多いです。
顎は鼻に比べると十分な高さを出すために必要な注入材の量が多くなりがちです。個人差がありますが、2~3㏄使用することになります。

失敗しないために

1.少しずつ注入する

少しずつ注入することが重要です。まずは1㏄注入してしばらく様子を見ます。少し物足りないかなと思うようになったときにまた1㏄追加します。少しずつ注入して徐々に変化させていくほうが自分の理想に近づけやすくなります。

2.カウンセリングで希望を伝える

また、カウンセリングの際に医師にしっかり希望を伝えることも重要です。
理想の写真を医師に見てもらうこともイメージを伝える方法で、実際多くの方がスマートフォンなどで写真を出されます。

少しずつ注入してもらうと失敗はほとんど起きません。半分くらい注入した時点で一度鏡で確認していただきます。
顎の場合、注入材を1㏄全部一度で注射しても高すぎる顎になっていることはほとんどありませんが、途中経過を見ることをおすすめします。

3.使用する注入材の種類を確認する

できれば、使用する注入材の種類も確認しておくとよいです。
ヒアルロン酸は粒子のサイズによりその持続期間が異なります。また、現在は架橋構造といって体内に吸収されにくくデザインされた製剤もあります。持続期間の長い注入材は粒子のサイズが大きくなります。粒子のサイズが大きい場合、固く感じることがありますが、顎であれば固く感じても不自然さは少ないため粒子の大きな持続期間の長い製剤がおすすめです。

Eラインとは?

鼻先と唇、顎を点で結び、横から見た際に出来る直線がEラインです。
西洋人の場合、鼻先と顎が高いため、Eラインは唇が低く見える傾向にありますが、日本人は鼻先と唇が突出しており、顎がやや後退して見える方が多い特徴があります。

ガーデンクリニックでは、お一人お一人の顔貌に合わせて丁寧に注入していきます。鼻先・唇・顎の3点を結んでキレイなEラインへ導きます。

施術の流れ

1. カウンセリング

施術について、カウンセリングを行います。
カウンセリングの際に仕上がりのイメージや、注入量について医師とご相談ください。

2. 表面麻酔

表面麻酔のテープを張り、30~60分お待ちいただきます。

3. 注射

鏡で確認しながら、ご希望のフェイスラインになるよう注入。
注射するだけなのでほとんど腫れることはありません。

4. 注射後

施術当日から軽めのメイクは可能です。
洗顔も当日から可能です。
腫れは、ほとんど目立ちませんが、実際は少し腫れた状態です。
3~7日で少しずつ引いていきます。

ダウンタイム・腫れ

腫れ

顎のプロテーゼ手術などに比べると、腫れはごくわずかですし、人前にでられなくなるほど、ひどい腫れ方をすることはありません。どちらかというと、腫れをほとんど感じないくらいです。

しかし、注射により実際は腫れています。顎そのものが注入材で高くなっているため腫れがわからなくなっている状態です。この腫れは翌日、もしくは2~3日の間に消失します。そのため、注入材が吸収されて少なくなったと感じる方もいますが、これはむくみが引いただけですので注入材が吸収されているのではありません。

内出血

稀に内出血して青あざになることがあります。青あざになった場合、完全に消失するには10日から2週間ほどかかります。
顎の正面に内出血が出ることは稀で、顎の下の部分に出来やすい傾向があります。
また、粒子が大きい製剤を使用することが多いため、針が少し太くなります。針が太くなると若干内出血のリスクが上がりますが、内出血しない方も多いです。

痛み

痛みは施術当日には改善されます。注射の痛みもわずかですが、更に軽減することも可能です。注射部位に麻酔のテープもしくはクリームを塗ってから注射をすると、針を刺す痛みを抑えることができます。また、注入直前に顎をしっかりクーリングから注入するとより痛みを抑えることができます。冷やすことにより、毛細血管の収縮も期待できるため、内出血のリスクも低減できます。

腫れ、内出血、痛みとも軽い範囲ですが、ダウンタイムが心配な方は施術後も、しっかり冷やすことをおすすめします。

副作用・リスク

ほとんどありません。
注入材は100%体内に吸収されてしまいますが、元々体内にも存在している物質のため、身体に悪影響を及ぼすことはないと言えます。

注入材の3つの特徴

1.体内に存在する物質である

ヒアルロン酸はコラーゲンなどと同様皮膚の構成成分の一種です。

2.ある程度の期間の後、吸収分解される

現在製剤は多くのメーカーから様々な種類が製品化されていますが、どの製剤も一定期間後吸収分解されてしまいます。

3.コラーゲンなどと比較してアレルギーが起きにくい

ヒアルロン酸注射が国内に導入されるまではコラーゲン注射が大部分でした。コラーゲン注射はアレルギーが多く出るため、あらかじめパッチテストをしてアレルギーの有無を調べる必要があります。また、アレルギーが出た場合、コラーゲン注入部位が赤くなるなどのデメリットもありました。ヒアルロン酸注射はアレルギーの可能性がきわめて稀です。

後遺症・トラブル

ほとんどありません。
内出血は出ることがありますが、顎の下側の目立たない部分に出ることが多いためあまり気にならない方が多いです。
腫れ、凹凸も他の部位に比較してほとんど目立ちません。顎がそれなりに皮下組織も含めて厚い場所であることが理由です。皮下組織がボリュームのある場所は腫れにくく、凹凸もよほど浅い場所に注入しない限り出来ません。

顎の梅干しのようなしわに対して注入を行う場合は、逆に凹んでいる場所がピンポイントに膨らむように非常に浅い層に注入を行うことになります。顎への注入はある程度のボリュームが必要になりますが、過度の注入も危険です。

注入材の選び方

どの製剤を使用したらよいか迷われると思います。
顎に注入する場合は、硬さがあまり気にならない部分であるため、粒子の大きな注入材で問題ないでしょう。
粒子の大きな注入材を選ぶことにより持続期間が伸びて再度の施術までの間隔が空くため、費用を抑えることができます。
繰り返し施術を行われる方は、顎先のラインが気に入れば、最終的に顎のプロテーゼも検討してみるといいかもしれません。

費用は各製剤1本の費用によって異なります。1本は通常1㏄となります。(製剤の種類やメーカーにより0.5㏄や0.7㏄の製剤もあります。)

製剤のメーカーは複数あり、また、1つのメーカーが何種類もの製剤を販売しているため、1本の費用は様々です。
概ね1本あたり3~15万円が目安です。ただし、顎への注入は1㏄ではややボリュームが少ない場合があるため、2㏄もしくは3㏄が必要と考えておくほうがよいでしょう。

ガーデンクリニックは、単回使用の注入材から、1年間の使用期限があるために取り置きできるタイプまで各種製剤を取り揃えております。

ガーデンクリニックの特徴

当院で扱っている注入材一覧