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【エイジングケア】ドクターコラム

目元のたるみとシワの原因
と改善方法とは

なぜできるのか

人の目につきやすい目元のたるみやシワは、見た目の印象に大きく影響する要因です。
この症状がなぜ起こるのか、主な6つの原因をご説明いたします。

6つの原因

1.加齢
加齢によってコラーゲンやエラスチンが少なくなった肌は皮膚の構造が崩れ、たるみやシワが発生します。
また、目の周りにある筋肉「眼輪筋」が年齢とともに衰え、皮膚や眼窩脂肪を支えられなくなることも原因の1つです。
2.乾燥
皮膚が薄い目元は、乾燥しやすく、肌の水分が少なくなりがちです。潤いのない肌はハリが低下し、シワが発生してしまいます。
3.紫外線
紫外線は真皮に届き、肌の弾力性を保つために必要なコラーゲンやエラスチン、線維芽細胞にダメージを与えてしまいます。
4.ストレス
心身のストレスによって分泌されたストレスホルモンは、ターンオーバーの乱れとバリア機能の低下を引き起こし、たるみや小ジワを作り出します。
5.生活習慣
瞬きやメイク、洗顔などによる刺激は、目元の皮膚にダメージを与えてしまいます。また、スマートフォンやパソコンの長時間使用により血流が悪化することでも、ターンオーバーは乱れがちに。栄養不足や喫煙などもコラーゲン生成の阻害に繋がります。
6.表情の癖
表情を作った際にできる目尻の表情ジワは、繰り返されると徐々に定着していくものです。加齢や乾燥などの他の要因が重なることで、より元に戻りにくくなってしまいます。

セルフケアでの予防と対策

ご自身でできる対策としては、以下のようなものが挙げられます。

丁寧なスキンケア

スキンケア

ダメージを受けやすい目元においての洗顔やクレンジングは、優しく行うことがポイントです。アイメイクを落とし切らずにいると、肌の負担となります。しかし、洗浄力の強いクレンジング剤も負担になりかねません。ポイントメイク用のリムーバーなどを使い、しっかりとメイクを落としましょう。また、スキンケアには目元用のアイクリームの使用がおすすめです。この場合も、優しく塗布するようにしてください。

紫外線対策

UVカット

日焼け止めは、季節を問わず使用されることをおすすめします。また、目元への紫外線対策としては、サングラスをかけることが推奨されてきましたが、近年ではクリアレンズでもUVカット機能のあるものが販売されています。飲むタイプの日焼け止めサプリも流通していますので、時と場合に応じて紫外線対策を行いましょう。

生活習慣の見直し

睡眠

スマートフォンやパソコンを長時間使用する習慣のある方は、ホットアイマスク等で適度に目を休めながら作業されるとよいでしょう。また、バランスの取れた食事を摂ること、充分な睡眠時間を確保することも対策の1つです。

表情の癖を見直す

困り顔

折り紙のように、何度も折線がつくことで深い溝ができてしまいます。表情が豊かなことは悪いことではありませんが、表情を作る際は癖に注意してみましょう。

上記に挙げた原因の1つ1つに対して対策を行えば、目元のたるみとシワは予防できます。しかし、加齢に抗うことはできません。セルフケアにはどうしても限界があり、「改善」には至らないのが現状です。しっかりとお悩みを解決させるには、美容外科による治療をおすすめいたします。

美容医療での治療方法

ガーデンクリニックでは、目元のたるみやシワの治療法を複数ご用意しております。

ニュープレミアムオートファイバー

治療イメージ

気になる箇所から10㏄程度脂肪を採取し、たるみやシワへ注入する施術です。溝やくぼみがふっくらと持ち上げられると同時に、注入する脂肪に含まれる線維性結合組織や血漿成分によって、皮膚のハリや弾力の向上が期待できます。

4Dアイリフト

目を閉じる女性

4種類のレーザーを用いて、多層的にお悩みへアプローチする施術です。4種類のうち3種類は肌表面から照射するレーザーで、作用する皮膚の層や熱の届け方が異なっています。残る1種類はたるみの深部に近い下まぶたの粘膜(結膜)側から照射するレーザーで、麻酔不要でありながら肌表面から照射するよりも高い熱量を与えることが可能です。

ウルトラセル(イントラセル)

ウルトラセル

3つの皮膚の層にアプローチする、4つの機能が組み合わさった治療機器です。その中でもイントラセルは、ノンニードルタイプの電極を用いて表皮から真皮上部へ熱を与え、ターンオーバーを促進します。肌の負担が軽減されているため、目元にも照射が可能なモードです。

ヒアルロン酸注入

治療イメージ

シワやたるみの溝にヒアルロン酸を注入し、凹凸を改善します。極細の注射針を使用して注入するため、傷跡やダウンタイムはほとんどありません。ヒアルロン酸は体内にも存在する成分であり、アレルギーも起こしにくいですが、体内のもの同様、時間の経過とともに吸収・分解されていきます。持続期間は約6~12ヵ月です。

ボトックス

表情筋の過剰な動きを抑制し、目尻のシワを改善します。1度の施術における持続期間は3~6ヵ月ほどですが、繰り返し施術を受けていただくことで長期的な効果が見込めます。改善とともに、悪化の予防も期待できる治療です。

まぶたのたるみ取り

二重まぶたのラインで切開し、たるんでいる皮膚を除去する手術です。必要に応じてシワや脂肪も併せて除去します。二重にしたい方や目の印象をはっきりさせたい方におすすめです。

眉毛下切開

眉毛の下縁に沿って切開し、余分な皮膚や脂肪を取り除く手術です。たるみ切除後は皮膚を持ち上げて縫合するため、二重や目のラインが見えるようになります。一重の方や目元の印象を変えたくないという方におすすめです。

目元のエイジングケア施術には、以上のように幅広い種類があります。それぞれアプローチの方法やダウンタイム、持続期間などが異なりますので、よく比較しながら検討されるとよいでしょう。どんな施術が向いているのは分からない場合でも、医師がお悩みの状態と患者様のご要望に合わせて治療法をご提案いたします。まずはカウンセリングにてお悩みをお聞かせください。

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