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【エイジングケア】ドクターコラム

目の下への脂肪注入による
エイジングケア

繊細な目元のエイジングケアを行うには、施術も繊細に行う必要があります。ガーデンクリニックにおける目の下のたるみやクマ治療の中でも、特に「ニュープレミアムオートファイバー」と「マイクロCRF」といったいわゆる“脂肪注入法”は、細やかな施術が可能になる方法です。

施術概要

ご自身の気になる箇所から吸引した脂肪を目の下のくぼみやシワに注入するという点では同じですが、
ニュープレミアムオートファイバーとマイクロCRFにはそれぞれ異なる特徴があります。

ニュープレミアムオートファイバー

ニュープレミアムオートファイバー

1.6㎜もの極めて細い吸引管(カニューレ)を使って、細かい脂肪を吸引・注入することが可能です。量が調整しやすいため、目元のわずかな凹みにも適応できます。

マイクロCRF

マイクロCRF

遠心分離器で不純物を除去した脂肪細胞と幹細胞を、くぼみやシワに注入します。幹細胞は周辺組織を活性化させ、定着率を高めます。

どちらの治療法が患者様に適しているのかは、お悩みの状態やご要望に応じてご提案いたします。

ヒアルロン酸注入との違い

切らない目の下のたるみ・クマ治療としては、「ヒアルロン酸注入」という選択肢もあります。2つの施術の違いは、以下のような点が挙げられます。

脂肪注入法 ヒアルロン酸注入法
定着率 50~80% 時間の経過に伴い吸収される
持続期間 半永久的(生着した脂肪の分) 6~12ヵ月
ダウンタイム 数日~数週間の腫れや内出血等 ほとんどない
アレルギー 自己組織のためほとんどなし ごく稀に起こる場合がある
おすすめの方 ・1度の施術で改善したい方
・身体のサイズダウンも希望とされている方
・治療後のイメージを知りたい方
・施術後すぐに予定を控えている方

どちらの施術にも、メリットやデメリットはあるものです。
また、脂肪注入の中でも複数の種類があるように、ヒアルロン酸にも複数の種類があります。
ご要望に近い方法・製剤をご提案させていただきますので、まずは一度ご相談ください。

ダウンタイム・術後の経過について

脂肪注入法におけるダウンタイムは、ニュープレミアムオートファイバーとマイクロCRF、2つの施術に共通した事項です。
ダウンタイムそのものの期間はそれほど長くありませんが、実際に施術を受けられる際は、
ダウンタイムを考慮したスケジューリングにされることをおすすめいたします。

腫れ:2~3日ほどで腫れが落ち着いていきます。
内出血:稀に発生しますが、1~2週間ほどで改善します。
傷跡:針穴に赤みが残ることがありますが、時間の経過とともに消失していきます。傷跡として残ることはほとんどありません。
痛み:注入部位には、稀に鈍痛が起こる可能性があります。吸引した部位には筋肉痛のような痛みが数日間出ることがあります。

シャワー(患部以外)・洗顔は当日から、メイクは翌日、入浴は抜糸後から行っていただけます。

術後に起こり得る失敗やリスク

しこり・凸凹・感染・血腫など

これらのリスクは、取り出した脂肪を空気に触れさせなかったり、不純物を取り除いたり、極細針で少量ずつ細やかに注入したりすることで予防ができます。
ニュープレミアムオートファイバーやマイクロCRFは、あらかじめこのような予防が可能な施術ですが、術後に異変を感じた際は、お早めにクリニックへご相談ください。

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ガーデンクリニック理事長
大庭英信
HIDENOBU OBA

略歴

1994年
東京慈恵会医科大学 卒業
1995年
某美容外科 入局
1997年
帝京大学溝の口病院 麻酔科勤務
東京慈恵会医科大学解剖学教室にて臨床解剖研究
1998年
某大手美容外科クリニック 院長就任
2013年
ガーデンクリニック 開院

所属学会・資格

日本美容外科学会正会員