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【エイジングケア】ドクターコラム

口元のたるみ・
シワの原因とは

加齢や筋肉が要因に

口元のたるみの原因は、

  1. 1. 皮膚のハリの低下
  2. 2. 口輪筋の弛緩

です。

皮膚のコラーゲンやエラスチンなどの真皮のタンパク質低下によって、ハリが失われます。口元の場合は口輪筋が弛緩して口角に締まりがなくなり、たるみができてしまうのです。

皮膚のハリの低下

鏡を見る女性

皮膚のハリは、皮膚の深い層に含まれるコラーゲンやエラスチンによって保たれています。これらは生まれた時に最も多く、年齢とともに徐々に減っていきます。その変化は、残念ながら避けては通れないものです。

対処法としては、補ったり、産生を促したりするほかありません。

補う方法としては直接注入する方法と、食品やサプリメントで補給する方法があります。

一方、産生を促す方法としては、レーザー治療やウルトラセル、ダーマローラー、PRP注射などといった方法があります。

口輪筋の弛緩

口元

昔に比べて硬いものを食べないために、顎が小さくなったと言われています。外観的には小顔になりますが、柔らかいものばかり食べているということは、口の周囲や顎に関わる筋肉もあまり使わないということです。つまり、筋肉が弛緩しやすいと言えます。

対策の1つに、筋力トレーニングがあります。市販でもいろいろなグッズがありますので、使用してみてもいいかもしれません。

美容外科の施術では、小ジワにはヒアルロン酸注射やレーザーフェイシャルがおすすめです。口角のたるみによってできる深いシワには、プレミアムオートファイバー(脂肪注入)で改善が見込めます。

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ガーデンクリニック理事長
大庭英信
HIDENOBU OBA

略歴

1994年
東京慈恵会医科大学 卒業
1995年
某美容外科 入局
1997年
帝京大学溝の口病院 麻酔科勤務
東京慈恵会医科大学解剖学教室にて臨床解剖研究
1998年
某大手美容外科クリニック 院長就任
2013年
ガーデンクリニック 開院

所属学会・資格

日本美容外科学会正会員