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色や形をキレイに 小陰唇縮小手術

小陰唇縮小手術

小陰唇の色・形でお悩みの方へ

来院される患者様のお悩みで一番多いのが小陰唇の肥大に関するご相談です。大きくはみ出していたり、左右の大きさが違っていたり、黒ずみが気になっていたりと、お悩みは様々です。ガーデンクリニックの小陰唇縮小なら、肥大した小蔭唇や黒ずみの部分を小さくキレイに仕上げることが可能です。

大きさ

小陰唇は尿道口と膣の両側にある一対のヒダです。肛門側は会陰部で左右が合わさり、陰核(クリトリス)側は クリトリスを包む皮膚(陰核包皮)の部分とつながっています。通常は、2cm程の大きさで、大陰唇にはさまれているため、足を閉じていれば見えません。

大きいことを”小陰唇肥大”と言います。左右とも大きい場合もあれば、片側だけが大きくて 左右差が目立つ場合もあります。ほぼなくして欲しい、という方もいらっしゃいますが、通常は1~1.5cmの大きさとします。

もちろん、大きさ・形は人それぞれですし、体格の違いもあり、バランスを見てデザインをしますので “その患者様にとっての理想的な大きさと形”に なるように治療をします。

肥大の原因

明らかな原因は、現在のところ分かっておりません。男性でもペニスの大小があり、包茎の有無に個人差があるように、生まれつき決まっている部分が大きいと考えます。

小児期は小さくピンク色をしていますが、 思春期から発達して大きくなり、色素沈着して黒くなっていきます。また、妊娠に伴って大きくなることもありますので、ホルモンの影響も受けます。加齢によって大きくなると言われていますが、加齢等の影響で大陰唇が痩せていくために小陰唇がはみ出て、大きく見えてしまうということも考えられます。

自慰行為や性交の頻度が高いと肥大や色素沈着(黒ずみ)が強くなると言われることがありますが、それは間違いです。

縮小手術とは

当院では、静脈麻酔の使用により痛みを抑えた小陰唇縮小手術が可能です。医師が手術前に丁寧にカウンセリングをいたしますので、ご希望等があればお伝えいただければと思います。

切除し縫合をする手術ですが、細やかな手術前デザイン、丁寧な手術と組織に優しい微細な糸の使用により、美しい仕上がりになります。

自然な仕上がり

自然な仕上がりには、患者様の体格等を考慮した上で 縮小量をデザインすることが大切です。また、切除した縁がギザギザになったり、糸の跡が残ったりしないためには、正確な切除が大切ですし、繊細な糸で縫う必要があります。

さらに、縮小手術後に”腫れさせない”ことも自然な仕上がりにつながります。そのために大切なのは、出血を抑えることです。ゆっくりと丁寧に切除をしますので、出血しにくく、腫れにくい手術が可能になります。

手術の流れ

1.デザイン

ひとそれぞれに大きさ形が異なりますので、患者様の体格も加味しつつデザインします。もし、出来上がりの大きさ等に希望があれば、お教えください。実際は、”良くわからない”という方が大半ですので、通常は日本人の平均値を踏まえた上で、その方にとって理想的な形になるようにデザインをします。

クリトリス(陰核)包茎のあるかたは、クリトリス包茎手術も組み合わせますので、小陰唇とのバランスや綺麗なつながりを意識したデザインを行います。

2.切除

麻酔をし、デザイン通りに切除します。まず、小陰唇の皮膚を切開するのですが、血管を切ることなく皮だけを切除します。その後は、血管から出血をさせないように小陰唇を切除します。

この時、形が角張らないように配慮しながら自然な紡錘形(葉の形)に切除します。出血は極微量ですが、切除が終了したら止血をします。

3.縫合(縫い合わせ)

縫合は極細の糸で行います。縫合も、美しい仕上がりの為に大切な要素です。糸の閉め具合や縫う間隔は傷の治り方や傷跡に関わります。

デザインした通りの形に縫い上げて、手術を終了します。傷に軟膏をつけてガーゼで保護し手術を終了します。シャワーは翌日から可能です。