

20代の方の輪郭形成の術後の症例写真です。
こちらの方は下あごを短くする下顎骨切り・中抜きという手術を行ったため、 ご覧のとおり美しいフェイスラインになっております。
また少し下顎が前に出ている、いわゆる「しゃくれ・受け口」も解消しております。
このような輪郭形成の場合は、口の内側から切開を行い手術するため、 全く顔の表面には傷が残らないのでご安心下さい。
- 1,830,000円(税別)
- 強い腫れが術後3日ほど見られますが、術後1週間ほどで若干むくみがあるように感じる程度の腫れまで落ち着きます。歯ごと後ろに骨を下げた影響で、話しづらさを感じることがありますが、よほど舌が口の中の体積に対して大きい人でないかぎりは1週間程度で改善されます。また、手術の過程において唇を引っ張る影響で一過性に下唇に痺れが生じることがあります。万が一そのような症状が生じた場合でも3~6ヵ月で次第に改善します。