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よくある質問
タトゥー(刺青)除去

タトゥー(刺青)除去

切らずにタトゥー・刺青を除去できる方法はありますか?

切らない方法でのタトゥー・刺青除去をご希望とされるのでしたら、レーザーによる除去がおすすめです。 レーザー照射直後は皮膚が白くむくんだような印象になったり、かさぶたができたりすることがありますが、時間の経過とともに治まっていきます。 ダウンタイムが軽減されるので、日常生活にもほとんど支障がありません。

できるだけ早くタトゥー・刺青を消すにはどんな方法がいいですか?

タトゥー・刺青の大きさや深さ、場所などにもよりますが、短期間でタトゥーを消したいとのご要望でしたら、 切除法がおすすめです。小さなタトゥーであれば、1度の手術でタトゥーの入った皮膚を取り除くことができます。 多くの場合は傷跡が1本のシンプルな線となり、次第に傷跡がほとんど分からないほどまで美しく仕上がります。

治療後の痛みはありますか?

レーザー除去を行った患部は少しヒリヒリとする感覚がありますが、痛み止めが必要なほどの痛みはありません。 切除術はうずくような痛みを生じることもありますが、処方する鎮痛剤を服用していただければ痛みを軽減できます。 植皮術では、皮を植えた部分には突っ張り感や圧迫感が出ますが、 この場合も処方する鎮痛剤を飲んでいただければ激しい痛みはありません。 また、皮をいただいた部分にも傷が乾かないように創傷被覆材を使用し、 擦れて痛むのを防ぐためにしっかりと圧迫固定を行います。 したがって、痛みの出ることは少ないと考えられます。削皮術でも植皮術と同様に、 創傷被覆材の使用やしっかりとした圧迫固定により痛みを抑制します。

多色で大きめのタトゥーにはどんな方法がいいですか?

タトゥーの深さや患者様のご要望などにもよりますが、ピコレーザーまたは削皮術が適応となるでしょう。 ピコレーザーは、これまでのレーザー除去のメリットである「切らない」という点に加え、 カラフルなタトゥーや色の薄いタトゥーにも対応できる方法です。レーザーが色素を破壊し、 約1ヵ月かけて色素を薄めていきます。削皮術は、タトゥーを含む皮膚を薄く削る方法です。 広範囲なタトゥーを1回の手術で除去できますが、皮膚の深い層までインクが達しているタトゥーには向きません。 その場合、レーザー治療を組み合わせて治療を行うと、削皮術で残ってしまった色素も破壊することができます。 タトゥーの状態を拝見した上で、患者様に合わせた治療法をご提案いたします。まずは当院までご相談ください。

入院の必要はありますか?

ガーデンクリニックにおけるどのタトゥー除去の方法でも、日帰りで手術を行っています。入院の必要はございません。

レーザー除去の痛みはどのくらいですか?

照射時はゴムで軽く弾かれたような感覚がある程度で、強い痛みはありません。 小さいタトゥーであれば無麻酔で施術が可能ですし、範囲の広いタトゥーは表面麻酔を塗布してから施術が可能です。

レーザー除去における必要な施術回数と通院期間はどのくらいですか?

一般的には3~5回ほどの施術が必要と言われていますが、患者様のタトゥーの状態によって必要な通院回数は異なります。 また、複数回の施術が必要となる場合には、2ヵ月ほど期間を空けてからの再施術となりますので、 除去にかかる期間も人それぞれです。まずはタトゥーの状態を見せていただき、 その後、必要な施術回数や通院期間をご案内させていただきたく思います。

他院でレーザー除去を受けましたが、薄くなってからなかなか改善されません。レーザーではもう消えないのでしょうか?

薄くなったタトゥーでも、ピコレーザーであれば改善が見込めます。従来のレーザー治療で細かくなった色素も、 ピコレーザーはさらに細かくさせることが可能です。約1ヵ月かけて色素を排泄させ、タトゥーを除去します。

カラーのタトゥーは切除や削皮なしでは除去できないのでしょうか?

ピコレーザーによるタトゥー除去でしたら、切除や削皮をすることなくカラータトゥーを除去できます。 レーザーを照射してすぐに色素がなくなるというものではなく、1ヵ月ほどかけて徐々にタトゥーを除去する治療法とはなりますが、 傷跡を残したくない方やダウンタイムを軽減したい方、痛みが心配な方にはピコレーザーがおすすめです。

1回の切除術で除去できるタトゥー・刺青の大きさはどのくらいですか?

1度の切除術では、およそ3~5㎝の大きさのタトゥー・刺青が除去できるとされています。それ以上の大きさがある場合には、 連続切除という方法を用いて2~3回に分けて切除することも可能です。

タトゥー切除の痛みが心配なのですが…

切除術の際は局所麻酔で痛みを軽減しますが、痛みに弱い方や痛みが不安な方には、 熟睡状態のうちに手術を受けていただける「静脈麻酔」での手術がおすすめです。 局所麻酔の痛みすら和らげることができ、うとうとと居眠りしている感覚のうちに手術が完了します。

切除術による傷跡はどのくらいで目立たなくなりますか?

タトゥーの大きさによっても個人差はありますが、およそ半年かけて次第に肌に馴染んで目立ちにくくなっていきます。 手術直後から抜糸をする1~2週間までは傷跡はあまり目立ちませんが、 1~3ヵ月ほど経過すると傷が少々赤みを持って盛り上がることがあります。 しかし、この赤みや盛り上がりは異常なものではなく正常な経過ですので、 目立ちにくくなる術後6ヵ月までは赤みが見られるものとお考えいただければと思います。

植皮術で使う皮はどの部位から採取することが多いですか?

タトゥーの大きさや患者様のご要望などによっても変わりますが、 太ももの上部やお尻、背中などの目立ちにくい部分から採取します。

植皮術で皮膚移植をする箇所と皮膚を採取する箇所は、どのくらいの期間で皮が張りますか?

皮膚移植をする(タトゥーのある)箇所では、1週間程度で皮膚が定着し、2週間程度で安定します。 皮膚を採取する部分は早い方で1週間、多くの方は2週間程度で皮が再生します。

皮膚を採取した箇所の傷跡はキレイに修復されますか?

患者様の体質によって異なり、自然な状態に回復する方もいれば、火傷の跡のようになってしまう方もいらっしゃいます。 採取した箇所の傷が落ち着いてきた際には、レーザーや薬剤などで目立ちにくく治療していくことも可能です。

削皮術の後、何か気をつけるべきことはありますか?

術後2週間までの期間は浸出液が多量に出ますので、処方する被覆材や軟膏を欠かさずにご使用ください。 術後2週間以降は浸出液もほとんどない状態となりますが、医師の指示があるまでは被覆材と軟膏の使用を続けてください。 また、術後4日目あたりからかゆみが出始めますが、掻かないようにご注意いただければと思います。 術後6ヵ月が経過した時点でも、乾燥やかゆみが残っていることがあります。患部の保湿を心掛けましょう。

削皮術によるタトゥー除去の手術後はいつから入浴できるようになりますか?

患部の状態によって異なりますが、医師の指示の下、2~4週間後に可能となります。 なお、患部以外のシャワーは手術当日から可能です。

他院の削皮術だけで取り切れなかった色素は残ったままにするしかありませんか?

削皮術で除去できない皮膚の真皮深層までタトゥーの色素が入っていると、 削皮術だけではタトゥーを除去しきれないことがあります。 このような場合、レーザーを照射して色素を除去させることが可能です。まずは一度当院までご相談ください。

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