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【脂肪吸引】ドクターコラム

脂肪吸引後の
圧迫方法と期間

脂肪吸引後は、必ず圧迫固定をします。圧迫に関しての知識をつけていただき、仕上がりを左右するアフターケアを正しく行いましょう。

正しい圧迫をしなかったら

圧迫固定は、炎症や出血を抑えるために分泌されるリンパ液などの水分の排出を促進し、むくみや内出血を軽減することが目的です。

圧迫をしないまま過ごしてしまうと、老廃物がリンパ管に停滞し、ひどいむくみを起こします。

圧迫には、薄くなった脂肪層にできた隙間へ繊維組織が入り込むことによって、その分だけ分厚く仕上がってしまうのを防ぐという側面もあります。

ですから、術後の仕上がりを左右するアフターケアと言っても過言ではありません。

固定がズレた状態で過ごしてしまうと、圧迫を終えた後の肌が凹凸になってしまったり、かぶれて出来た水ぶくれによって色素沈着を起こしてしまったりする弊害が発生します。

ガーデンクリニックでの固定

多くのクリニックでは、包帯での圧迫固定が1ヵ月ほど続きますが、当院の包帯による圧迫固定はたった1日。その後の固定は、包帯からサポーターやストッキングに変更させていただきますが、包帯圧迫によって起きるズレやかぶれなどのリスクを抑えることができます。

パーツごとの方法・期間

圧迫はそれぞれの部位に適した方法・期間で行うことが重要です。

あらかじめ知識があれば、手術が決まった際にお仕事や学校のお休みも決めやすいかもしれません。ガーデンクリニックは以下のような方法と期間を採用しています。

方法 期間
まぶた 必要なし 0日
顔(頬) 施術当日のみフェイスバンド 1日
顔(あご)
二の腕 当日のみ包帯、その後はボレロのようなサポーター 1ヵ月
太もも 当日のみ包帯、その後はストッキング
ふくらはぎ
お腹 当日のみ包帯、その後はウエストニッパー

上図へ期間は1ヵ月と記載しましたが、術後1~3ヵ月にどんどん引き締まるため、可能であれば術後1~3ヵ月までは就寝する際に着けるなど、できる範囲で圧迫を続けていただくことをおすすめしています。

圧迫下着着用例

サポーター

どのような服装を着ていたらいいのか

サポーターやストッキングでは普段の服装に影響が出ることはほとんどなく、ダウンタイムも通常通り過ごしていただけるというメリットがあります。

では、どのような服装を着ていたら圧迫を妨げずに自然なスタイルになるのでしょうか。

おすすめの服装

上半身(二の腕・胸・お腹など)の場合

リラックス

  • ゆったりしたTシャツやシャツ
  • パフスリーブ・ドルマンスリーブのトップス
  • タンクトップ+カーディガン、ボレロ
  • ワンピース

下半身(お腹・太もも・ふくらはぎなど)の場合

スカート

  • ロングスカート
  • ガウチョパンツ
  • 腰ゴムのショートパンツ
  • ゆったりとしたチノパンやサルエルパンツ

脂肪吸引後は、全体的にゆったりとした着脱しやすい服装がおすすめです。

痛み

薬を飲む女性

圧迫されている箇所は、内出血やむくみなどによって痛む場合があります。あざや腫れを押されているようなものですから、全く無痛であることは考えられませんが、痛み止めで治まる程度の痛みです。我慢せずに痛み止めを飲んでいただき、ストレスなく圧迫期間を過ごしましょう。

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ガーデンクリニック理事長
大庭英信
HIDENOBU OBA

略歴

1994年
東京慈恵会医科大学 卒業
1995年
某美容外科 入局
1997年
帝京大学溝の口病院 麻酔科勤務
東京慈恵会医科大学解剖学教室にて臨床解剖研究
1998年
某大手美容外科クリニック 院長就任
2013年
ガーデンクリニック 開院

所属学会・資格

日本美容外科学会正会員