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【豊胸】ドクターコラム

豊胸手術後の
経過と注意事項

このページでは豊胸手術後の経過をまとめ、痛みや腫れが治るまでの大まかな日数もご説明しています。術後のスケジュールの目安などにもご活用ください。

シリコンバッグ

手術当日

患部の状態

ドレーン

手術直後は、患部に血や水分が溜まらないようにするための、ドレーンという管が入った状態になっています

重い荷物を持ったり腕を大きく上げたりする動きは、患部の負担になるため極力お控えください。痛みの程度は乳腺下法か大胸筋下法かによってやや異なり、乳腺下法の方が痛みは少なく回復も早くなる傾向にあります。

圧迫

包帯をしっかりと巻かれた状態です。当日は包帯を外さないでください。胸を必要以上に圧迫してしまわないよう、寝る時はなるべく仰向けになりましょう。

お風呂

入浴・シャワーともにお控えください。

お薬

処方した抗生物質を必ずお飲みください。必要に応じて痛み止めも服用してください。

手術翌日

患部の状態

リラックス

強い筋肉痛のような痛みがありますが、処方した痛み止めを服用すれば治まる程度です。ご心配があるようでしたら、手術翌日と翌々日はお休みを取るといいかもしれません。

青や紫がかった内出血が出たり、胸全体に腫れが出たりすることもありますが、日数とともに徐々に引いていきます。

検診

ドレーン抜去のためにご来院いただきます。

圧迫

管の抜去後、再び包帯を巻いて圧迫します。

お風呂

下半身のシャワーのみ可能になります。

術後3日目

患部の状態

痛みは前日よりも落ち着き、1週間後にかけて徐々に落ち着いていきます。

まだ腫れが見られますが、炎症のように熱を持った腫れでなければ、治癒経過として自然な腫れです。発熱や強い赤みが見られる場合は、クリニックへご相談ください。

検診

包帯を外しますのでご来院ください。

圧迫

包帯での圧迫は終わりますが、専用の下着を着用していただきます。

お風呂

シャワー浴は可能ですが、傷口を擦ることのないようお気をつけください。抜糸するまでの間の入浴はお避けください。

お薬

薬

感染症や化膿を防ぐために、シャワー後は処方した消毒薬を必ず1週間継続して傷口に塗ってください。

下着

ワイヤー入りのブラジャーの着用は、半年間避けてください。ノンワイヤーブラジャーやカップ付きキャミソールなどの使用がおすすめです。

術後1週間

患部の状態

痛みをほとんど感じない程度になり、私生活にも支障をきたしません。腫れとともに、皮膚が伸びて張るような感覚もありますが、2週間〜1ヵ月後頃になると落ち着いていきます。

内出血は黄色っぽく変色し、少しずつ薄くなっていきます。

検診

CET

抜糸を行うのでご来院ください。抜糸後から1ヵ月後頃までは、CET(高周波温熱療法/インディバ®)によるアフターケアを行いますので、週に1〜2回ほどご来院いただくのが望ましいです。

マッサージ

胸のマッサージ

2〜3ヵ月頃まではご自宅でマッサージを行っていただきます。カプセル拘縮などのトラブルを防ぎ、より自然で柔らかい触り心地のバストにするためにも、必ず1日数回のマッサージを行いましょう。初めの頃は揉むと痛みがあるかもしれませんが、バッグの位置が安定してくれば軽減されていきます。

長時間マッサージするよりも、短くても2,3時間ごとにこまめに行われることをおすすめします。

お風呂

入浴が可能になります。

お薬

処方されたお薬は飲みきり次第終了です。

術後1ヵ月頃

患部の状態

マッサージをしてもほとんど痛みを感じない程度になってきます。この時期になっても腫れや痛みが強く出るようでしたら、すぐにクリニックへご相談ください。

傷跡はまだ消えきっていませんが、ここから数ヵ月〜1年後にかけて肌に馴染み、目立たなくなっていきます。

検診

経過の確認をした後、術前と比較をするお写真をお撮りします(水着着用)。これ以降も状態を確認するための定期検診を行います。もちろん定期検診以外でも、患部に違和感やご不明点があればいつでもご相談ください。

マッサージ

術後3ヵ月程度までマッサージを継続してください。

圧迫

圧迫固定を外せるようになりますが、3ヵ月目までは度々固定を着けるとよいです。休日や寝ている間など、可能な範囲で継続することをおすすめします。

脂肪注入

脂肪注入による豊胸の場合、バストだけではなく脂肪を吸引した箇所の検診も併せて行います。脂肪吸引の術後経過については下記の部位ごとの経過のページをご参照ください。

手術当日

患部の状態

多少痛みは出ますが、シリコンバッグ豊胸に比べると軽く、3日程度で引いていきます。手術直後は皮下に残った麻酔液の影響もあり、バストが張るような感覚があるでしょう。この張りの影響でバスト自体が大きく見えますが、脂肪が生着するにしたがって、徐々にご要望のサイズになっていきます。

圧迫

まだ包帯を巻かれた状態ですが、当日は包帯を外さないでください。胸を必要以上に圧迫してしまわないよう、寝る時はなるべく仰向けになりましょう。

お風呂

この日は入浴・シャワーをお控えください。

お薬

処方した抗生物質を忘れずに服用してください。必要に応じて痛み止めもお飲みください。

手術翌日

患部の状態

患部や注入口の周辺に内出血が出ることもありますが、10日ほどで消失していきます。注入口の傷はまだ塞がりきっていませんので、化膿を防ぐためにもあまり触れないようにしてください。

検診

状態確認のためご来院いただくか、お電話でご連絡ください。

圧迫

女性

包帯を外し、脂肪吸引の箇所は圧迫固定に切り替えます。常時専用の下着で圧迫する必要がありますので、ゆったりとした服装が過ごしやすいでしょう。

バスト部分を固定する必要はありません。ワイヤー入りの下着は避け、当面はなるべく仰向けで寝てください。

お風呂

シャワー浴のみ可能です。

お薬

シャワー後、傷口に処方した消毒薬を塗布してください。感染症や化膿などを防ぐため、必ず1週間継続してください。

術後1週間

患部の状態

手術直後に比べ、胸の張りは落ち着きます。内出血も黄色っぽく変色し、ここから徐々に薄くなります。もしも強い痛みを感じるようなことがあれば、直ちにクリニックへご相談ください。

検診

抜糸を行いますのでご来院ください。

お風呂

入浴が可能になります。

お薬

処方されたお薬は飲みきり次第終了です。

術後1ヵ月頃

患部の状態

この時期になっても腫れや痛みが強く出るようでしたら、しこり等の影響の可能性があります。なるべくお早めにご相談ください。

傷跡は消えきっていませんが、ここから数ヵ月後〜1年後にかけて肌に馴染み、目立たなくなっていきます。

検診

経過の確認をした後、術前と比較をするお写真をお撮りします(水着着用)。これ以降も状態をご確認する定期検診を行います。もちろん定期検診以外でも、患部に違和感やご不明点があればいつでもご連絡ください。

圧迫

脂肪を吸引した箇所の圧迫固定を外せるようになります。

お風呂

脂肪を吸引した箇所の内出血もほとんど消失している頃です。

下着

なるべくバストを強く締め付けないよう、ノンワイヤーブラジャーなどをご使用ください。術後1〜3ヵ月は胸のサイズが若干変化することがあるため、新しいサイズの下着を購入するのはバストが安定する3ヵ月後以降をおすすめします。

数ヵ月後に違和感があったら…

胸の違和感

施術から数ヵ月~1年ほど経った頃に、しこりが出来てしまう場合があります。このしこりは、注入した脂肪の一部が上手く生着しなかった場合に、吸収しきれなかった壊死脂肪が体内に残ってしまうことで発生します。

術後しばらく経ってから触り心地に違和感があれば、なるべくお早めにご相談ください。
術後のしこりについての詳しいご説明は、以下のページをご参照ください。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸による豊胸は痛みや腫れがほとんどなく、吸収されるまでの日数も注入量・体質等により変動します。

ヒアルロン酸豊胸の経過目安については、こちらのページの解説をご参照ください。

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