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【豊胸】ドクターコラム

豊胸手術後の
仕事復帰や
運動再開時期

このページでは、各豊胸術のお仕事復帰までの目安や、おすすめする運動再開時期についてご説明しています。手術日のスケジュール立ての際や、術後のダウンタイム期間中にご参照ください。

シリコンバッグ

仕事復帰時期

あまり身体を動かさない業務

シリコンバッグ豊胸の痛みのピークは術後3日目(翌々日)で、1週間ほどかけて落ち着いていきます。乳腺の下にバッグを入れる「乳腺下法」の場合、デスクワークや学校生活などでしたら、手術の翌日から復帰できる方もいらっしゃいます。

しかし、胸筋の下にバッグを入れる「大胸筋下法」は乳腺下法よりも痛みが出やすいので、3日ほどは安静に過ごされることをおすすめしています。

多少身体を動かす業務

よく動き回る接客業などでしたら、包帯が外れる術後3日目以降の復帰が目安でしょう。体調や腫れの具合を見て無理せずご判断ください。

制服や衣装などの着用が必要となるお仕事ですと、衣服の形状によっては圧迫固定が見えてしまう可能性があります。圧迫固定が必要な1ヵ月間は、お召し物にお気をつけください。

力を使う場面や動きの多い業務

抜糸をする術後7日目までは傷口がデリケートなため、荷降ろしなどの大きな動作が必要とされるお仕事は、抜糸後に復帰することをおすすめします。やむを得ない場合、あまり重い荷物を持ったり腕を動かしすぎたりしないよう心掛けてください。

また、圧迫固定が必要な1ヵ月間は、動きに多少の制限が出ることをご了承ください。

運動再開時期

術後しばらくは胸を揺らしすぎないように

急激に血行が良くなると、傷口や腫れに影響を与えることがあります。抜糸を終えた術後1週間頃から、安定してくる3週間頃ほどはスローな動きから再開するようにしてください。

胸筋を使ったり胸が揺れたりする激しい運動は、最低でも2週間は控えましょう。強く胸を揺らすと痛みの原因となります。軽くジャンプして違和感がなくなった頃からの再開をおすすめします。

単に圧迫固定による動きにくさもありますので、固定の外れる術後1ヵ月頃になると運動しやすくなります。

脂肪注入

仕事復帰時期

あまり身体を動かさない業務

デスクワークや学校生活でしたら、手術翌日から復帰される方もいらっしゃいます。バスト自体にさほど強い痛みは出ず、脂肪を吸引した箇所も痛み止めを飲めば治まる程度です。

ただし、お尻の脂肪を吸引した方が椅子にずっと座っていると、足の付け根周辺に違和感があるかもしれません。

なお、1ヵ月間は圧迫固定が必要ですので、制服や服装規定がある環境の場合、服に隠れる箇所からの脂肪吸引をおすすめします。

多少身体を動かす業務

脂肪を吸引した箇所によってお仕事のしやすさも異なります。

下半身の脂肪を採取した場合、術直後は歩く速度もやや遅くなってしまうため、よく動くお仕事は3日後頃まで様子を見てご判断ください。二の腕の場合も、しばらくは重い物を持つと痛みが出るかもしれません。

制服や衣装などの着用が必要となるお仕事ですと、衣類によっては圧迫固定や内出血が見えてしまう可能性があります。圧迫固定が必要な術後1ヵ月間は、お召し物にお気をつけください。

力を使う場面や動きの多い業務

抜糸をする術後7日目までは、激しい運動や大きな動作はなるべくお控えください。

動きやすさや力の入れやすさは脂肪を吸引した箇所にもよりますが、二の腕やお腹ですと、重い物を持ち上げる際に違和感があるかもしれません。無理をしない程度にお過ごしください。

また、脚や腕を圧迫固定していると、思うように身体を動かせない可能性があります。ご心配な方はカウンセリングの際にご相談ください。

運動再開時期

抜糸後はウォーキングなどの穏やかな運動を

手術当日や翌日の早い時間は、まだ傷口が完全に塞がりきっていないため、激しい動きや血行が促進される行動はお控えください。

ただし、術後1週間以降でしたら適度に血行を促進しましょう。ヨガやウォーキングなどの穏やかな運動を心掛けていただくと、吸引箇所のつっぱり感やバストの張りの早期回復に繋がります。

ランニングや球技などの激しいスポーツは、なるべく2週間以上は控えるようにしましょう。

部位ごとの脂肪吸引の経過も併せてご参照ください。

ヒアルロン酸注入

仕事復帰時期

お仕事や日常生活にほとんど影響しない

ヒアルロン酸注入のメリットは、生活に支障をきたしにくいということです。術後すぐのバストには張りや固さを感じ、突っ張っているような多少の違和感はありますが、どのようなお仕事でも、施術翌日から復帰していただけます。

運動再開時期

施術当日から運動できる

特に運動の制限が必要ありません。

とはいえ施術当日や翌日ですと、急激な血行の上昇で腫れや内出血が強まる可能性もありますので、穏やかな運動から再開する方が望ましいでしょう。

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