
横浜院 院長
高木欽之
TADAYUKI TAKAGI
略歴
- 2016年
- 金沢医科大学医学部卒業
- 2016年
- 浅ノ川総合病院 勤務
- 2018年
- 某大手クリニック 主任就任
- 2019年
- 某大手クリニック 外科部長就任
- 2020年
- ガーデンクリニック 入局
- 2020年
- ガーデンクリニック横浜院 院長就任
インタビュー
どうして美容外科医になったのですか?
形成外科医の研修期間中、研修先で二重の手術やレーザーなど美容医療を学ぶ機会があり、美容外科医に興味を持つようになりました。
美容外科は保険診療と違い、ゼロからプラスにする医療です。直接、患者さまの笑顔が見えやすいし、技術力やセンスなど自分の実力が結果に顕著に現れるだけに、やりがいもあり、とても魅力的だと感じました。
やりがいを感じるときは?
患者さまが結果に満足し、笑顔を見せてくれる時です。理想通りの仕上がりはもちろんですが、費用面でも、納得したうえで手術を受けていただきたいと思っています。
そのためカウンセリングには時間をかけ、コミュニケーションをしっかりとるように心がけています。患者さまが話しやすい雰囲気を作り、悩みや要望に耳を傾け、その上で必要であること・必要でないことを提案させていただきます。そして、最終的なゴールを目指していくのが私のスタイルです。
得意な手術は何でしょうか?
これまで様々な美容外科手術を行ってきましたが、二重埋没法のオペは症例数も多く、質の高い手術を提供できると自負しています。現在は脂肪吸引にも力を入れていて、日々、技術の向上に励んでいます。
患者様の満足度を高めることを第一に考え、ひとりひとりに時間をしっかりとり、丁寧な手術や治療を心がけるようにしています。
先生の趣味や特技を教えてください。
趣味はボードゲームや将棋など、頭を使う遊びが好きです。休み日は家でのんびり過ごすか、ボードゲーム好きが集う専門カフェに出かけて、ゲームを楽しんでいます。
美容について悩んでいる方にメッセージを。
「美容外科は行きづらい」「必要のない施術まで押しつけられそうで怖い」といったネガティブなイメージを持つ方も未だ多くいますが、ガーデンクリニックでは、そのようなことは一切ありません。
コミュニケーションをしっかり取りながら、できる限り希望に応じた内容で提案させていただきますので、ご安心ください。
「何をやったらいいかわからないけど、キレイになりたい」といった漠然とした気持ちでも構わないので、気軽にご相談いただければと思います。